イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

忍と取引をする

 

似たよ~なことを長編の中に組み込むつもりでいる。
自分の中ではサイゾウは悪人ヅラをするタイプではないけれど、
それは自分が独神(プレイヤー)としてやっていたからであって、
無関係の時にはちゃんと忍してたんだろう、と思っている。

 

英傑全般、本殿に来てしまうと性格がガラッと変わってしまうから、
独神(主)ではない視点や立場のやりとりは貴重。

 

と言っても、ファンの九割が求めているのは本殿に来てからの英傑であって、
そういう需要はないのだろうけれど。

 

 

なんか自分、……結構描くの楽になったな。

結局のところ、描いた絵の数が大事なんだね。

 

それプラス、自分は主人公(女独神)に対してどんなイメージを持っていて、

どの方向に持っていきたいのかが判りやすくなった気がする。

二巻分くらいずっと迷走中だから……。