イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

うpった(支部は

サイトにはこれから。

でもとりあえず書く事は終わったぜ。

英傑を削りに削っての投稿よ。

 

今回のくりすますの話だと、気に入っているのは

ハンゾウ

・シュテン

の二本かな。若干シュテンが上。

 

フツヌシも結構好き。

二人とも相手を好きだなんて一度も言わない。

櫛への認識だけで繋がっている。

相手の心を確かめない。信じるしかない。

意外と関係が長く続くかな、この感じだと。

破局はないが険悪期が何度も訪れていそう。

 

 

シュテン……は、珍しく甘い系を書けたね。

本当に珍しいね。夢書きだけど、私は甘いのが上手く書けないから。

 

敢えて名前は出さなかったけれど、途中出てきた英傑はヨリトモだよ。

ヨリトモは不幸にするのが大好きなんだ。史実踏まえて。

 

シュテンはこのまま続き書いたろうかと思うくらいハマったわ。

付き合った後、シュテンがデロデロに甘えてくるのも良いかなって。

 

「角を折られた鬼ほど滑稽なもんはねぇな」

などと、他の人に言われながら……。

 

「討伐後は酒と頭が身に染みる」と言って、酒を浴びつつ独神を隣に置きつつ。

今回の独神は大人しいタイプだからされるがまま、求められるがまま。

大人しすぎて偶に心配にもなるのだけれど、独神は片思いが長い分一途なので

シュテンが心配するようなことは一切ない。

好きな人といられる何気ない日常の全てが輝かしく見えている。

 

シュテンがそのうち、自分が甘えすぎて頭がおれに甘えられてないんじゃ……!

と、心配するのだけれど、心配無用。

独神はごろにゃんしているシュテンに満足感を得ているので何の文句もない。

 

「一つ要望を言うなら……」

「言うなら……(ごくり」

「朝、もう少し早く起きてもらえると、一緒に過ごせる時間が増えて嬉しいかな」←純真独神

 

独神主体より、シュテン主体で物語を追った方が面白いな。

シュテンは勘違いもするし、勝手に落ち込んでブルーになるし、やけ酒はするしと、迷惑なところは沢山あるけれど、

しめるところはしめるヤツだからいいね。

 

独神に勘違いされたら困るので恋文は全て拒否。

酒を飲むのも女の子が接待するところは行かない。

人の上に立つことについての理解があるので、独神が他の英傑と話していても怒らない。

でもあまり近い距離はNG(と、心の中だけで思っている)

独神の言う事は全て聞く(普段独神が要望を言わないので)

 

本文中にもあったように、飼い主とペットになるな、この組み合わせ……。

猛獣使いだ、独神が。