イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

今月は忙しい。

仕事が忙しいのもあって、二次創作はあまり出来なかったり。

全くしない一日もあった。

創作しないと謎の罪悪感に襲われるタイプなので、こういうのは珍しい。

 

バンケツ創作のことはネタバレになるので、言えることが少ないのだけれど、

フツヌシって面白いわあ……と楽しんでいる。

 

厭世的なところがものすごく落ち着く。

自分もそっちの人間なので、そういう言動は嫌いじゃない。

世間一般的に嫌がられるから言わないようにしている分、フツヌシが代弁してくれると気持ちが楽になる。

 

ネタキャラ扱いが多いけれど、親愛度台詞のフツヌシの感じが一番好きだな。

不思議な感じ。

性格を考えると親愛度50以下の時は独神のことをそれほど信頼していないと思う。

口では独神を悪く思っていないように言うけれど、本音は違ってそうな。

 

それか独神を楽しいと思っているのは本当だけれど、

死んだとしても「ふうん」の一言で終わりそうな……執着がない。

一時の玩具。

 

……。

フツヌシは小説が合う英傑だと思う……。

前書いた手紙の小説は個人的に好き。(多分支部ウケは悪かった)

 

普通に生活していたら、あんな奴スッゲーめんどくせーと思うんだけれど、

極偶に見せる面にドボンと沼入りしちゃうと思うんだよね。

 

私も最初から好きってよりは、ジワジワ型だな。

元々本殿入りは遅かったし。

 

ヌラみたいに「一緒にいて安心する」……とは違って、一定の不安を抱えていないといけないと思う。

絶対的な愛情・信頼が欲しいと思っていると、フツヌシとは破綻する。

 

たまたま一緒になって、今の所居心地がいいから一緒にいる、偶には顔を見ようかという気になる。

……くらい、依存度低めでいるとやっていけそう。

 

嫌になったら別れればいいし……。と思うくらいが長続きする。

傍から見ると「本当にアレでいいの?」と思うけれど、当事者は現状に満足しているくらいが丁度いい。

 

フツヌシ楽しいな。