イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

31日にはうpれる。

ようやくようやくここまできた(げっそり

 

言葉が全然出てこなくて苦労はしたけれど、なんとか終われる……。

 

 

明日は大晦日

うpったらすぐに寝ると思われる。

昨日もそうだが、横になっている時に英傑のことを妄想するのが非常に楽しい。

今書いている最中のものに、もし続きがあるならば……という妄想が楽しい。

シュテンとコタ妄想で盛り上がったまま寝る。

 

シュテンは親愛度見ると甘えさせてくれるタイプなんだなーと思うけれど、

多分あっちも相当甘えてくると思うんだな。

 

放置50「機嫌直してほしいんだったらもっと可愛がれってんだ、バーカ。」

 

じゃなきゃ↑みたいなこと言わないでしょ。

 

親愛度85「んあー……この花、そこに落ちてた。綺麗だし、おまえにやる。……だから、…………笑えよ。」

 

この不器用でどうしようもない感じも好きだなあ……。

ほんとへたくそ。いとおしいわ。

 

ただ自分勝手に暴れて恐れられるだけの鬼が、嫌われたくない好かれたいと思って少ない経験から必死に考えて頑張るのは可愛すぎるずるい。

 

 

コタは他の忍と似たような考えだけれど、闇闇しているところが好き。

同じ忍でもモモチなら自分の良いように独神を引っ張って追い回すようなことをするだろうけれど、

コタは自分都合で独神を引っ張りはしないかな。ストーカーはする。

独神という犯すべきでない聖域があって、自分はそことは離れたところにいる感じ。

ハンゾウは独神をもっと『人』として見ているし、ストーカーはしない。

別世界のひとだから。関われたことが奇跡のようなもので。

 

コタは独神に手を伸ばしてはいけないと思いつつ、手を伸ばしたくて変な足掻きをしてしまう。

信者だ……。そう、信者よ。

 

おなじ双代人族忍のサイゾウとはえらい違いよ。

サイゾウは明るいんだ……「さくっと消してくる」なんて言うけれど。

忍であることを嘆いていないし、劣等感もないだろう。

健全な主従関係から恋愛や友情やなんやに発展する感じ。

 

……あ。犬に近い。サイゾウは大型犬なんだ。

 

うーん……。サイゾウは独神に何かを求めていない? 独神をそのまま見ている。

自立した状態でいるから闇がないんだよな。自己完結している。正常な成人男性。

コタは依存くさいのが漂ってくるから闇感出るのよ。

 

そういうタイプは、コタの闇に引っ張られない強い女が合うよ。

基本的には正反対の相手を組み合わせが良いと思うから。

 

ヌラ? ヌラは……同じでも反対でも。

 

そうか…………。

 

悪ガキみたいな女の子を相手にするのもいいのか。

昔ヌラにコテンパンにされて、ちくしょーとなって追いかけ回していたらいつのまにか……とか。

コテンパンにされた時点で、恋にドスンと落ちても良い。

 

ヌラ一人だとどうも場面が落ち着き過ぎてしまうから、ヒロイン側は場をけん引出来るくらいの力があると書きやすいな。

……いや、ヌラのその落ち着いている所が好きなので、起伏がなくても全然良いのだけれどね。

私の好みとしては。

ただ見る方(特にヌラ推しではない者たち)には、つまらんだろうから、少しでも絵を動かそうとだな……。

 

 

ヌラリヒョン……今年も世話になったな。来年も世話になるわ。

ハンゾウにも世話になりまくったから、来年もよろしくおねがいします。

 

八百万界サン、まだまだ箱庭で遊ばせてもらいますんで、付き合おうてな。