イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

絵はただの練習。

あと十日くらいで、サ終の日がくるなんてすっごくびっくり。

wkiで20人以上閲覧してるって出たけど、なんかやってんの?

それともそれ用の絵でも描いてんのか?

 

私の方は仕事いっぱいした(絶望)

今日は一日した。

 

話の方は色々浮かぶから色々書いてる。

三巻の内容の最後部分が上手いこと盛り上がらなさそう……。

わりと諦めてる……。

 

って、言った瞬間、一つ案が出たから執筆のアレにメモしとく。

それを使うかは判らないけど、ぼんやりしてる時に思いついたことって結構役立つからね。

 

 

 

 

 

 

……君、こうしてみると、首回りめっちゃ暑そうだな。

夏、大変そうだな。梅雨も大変そうだな。

 

 

……。

私は呆れたヌラリヒョンのヴィジュも好きかもしれん。

好きだけど、じゃあ呆れさせてやりたいのかというと、それはちょっと、嫌。

すげー嫌われそうな感じするから。

見放される感。すげー嫌。

メーワクかけたくない感じ。

子供じゃないから、「嫌い」って表に出さなそうだし、

それに気づかず周りをウロチョロしちゃったら、滑稽すぎるし、無理。

 

今は気持ちを長編の方に置いているから、そういう嫌われそうなことは極力したくない気分。

短編書く時には強気に戻る。