イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

かけた……。

ようやく終わった……。
もう何度見直したか判らない。見直し過ぎて新鮮さがないから、もうなにがなにやら……。

書けて良かったという気持ちと、なんで書いてるんだという疑問あるけど、とりあえずすっきり。

なんだろうね。とにかくバンケツに触れると辛いことばかりだな。
でもヌラリヒョンは好きなんだよな……。こんなに推すことになるとは。
推すからこそ、色々と諦めたり捨てているわけだけれど、……。
こういうのって後悔しないのかな。
人間っていつ考えが変わるか判らないし、それが自分の事なんて余計に信用できないよ。

今のところはヌラリヒョンを具現化する事が大きな喜びだから、このまま作っていく。
判子も作れたし、今後も色々なものを作っていきたい。
公式が死んでも、自分の中にはちゃんとあるものだから。