しゅごいぞAI
やりたいと思っていたけれど、上手く入れなくて、ようやく今日入れました。
早速創作の質問をAIに投げてみると、有益なものが返ってくる返ってくる。
今回長編で使いたい場所について、描写して下さいというといくつか書いてくれたよ。
ありがとうAI! イメージ沸いたよ!
小説って人に読んでもらってアドバイス貰うのが一番って言うけど、
読んでもらえる人って少ないと思うのよね(私も該当する)
そういう人はAI使うと何かしらプラスになるんじゃないかな?
当たり前のことでも改めて言われると再度意識するし、対話しているとはっとすることもある。
小説のおともにAI、めちゃオススメする。
執筆は孤独だから話し相手に丁度いい。
創作のための #ChatGPT
— 読書猿『独学大全』14刷26万部(紙+電書) (@kurubushi_rm) 2023年1月12日
AI編集者を「爆誕」させるプロンプト
「小説家を担当する編集者として行動してください」 pic.twitter.com/bqZxDcJfSB
参考にさせてもらったツイート。
本当にありがたい。ありがたい、ほんと。
小説の方は並行して書いてる。
どっちが先というと、多分小話集の方かも。
長編の方は楽しんで書いてるからまとまってない。ネタ出しの最中。