イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

ぬらうp

はいキスの日のヌラ。

趣味が過ぎる。素晴らしい。

 

一度結ばれてしまうと、どうしても穏やかになってしまうから、

(両)片思いが最高だな。

 

 

ちょっとだけ、AIべりすとで遊んでみたよ。

 

 

「おや。主は今日も楽しそうだな」
 執務室に現れたのはヌラリヒョンだ。独神は顔を上げ、
「これが楽しそうに見える?」
 机の上に山になった書類を指して言った。
「ははっ。儂も手伝うから許しておくれ」
 そう言って、ヌラリヒョンは独神と向き合うように座った。
「さて。この仕事が片付いたら甘味でも食べに行こうか」
「甘味……!」
途端、独神の目の色が変わった。彼女はいそいそと書類を処理していく。ヌラリヒョンはそれを微笑ましそうに見つめていた。
***
「ふむ。これはなかなか良い店だな」
ヌラリヒョンは満足げに店内を見回す。
二人は街で評判のお茶屋に来ていた。店内には様々な種類の茶葉が置かれており、香りだけで楽しめるようになっている。
「確かに美味しいけど……」

 

 

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ほい。

太文字の部分が私が書いた所。

あとは全部AI。

こいつをちょちょいと直せばそれなりに楽しめるんじゃなかろうか。

 

八百万界さんはちょっと特殊な設定なもんで綺麗にとはいかないが、手直ししつつなら読めるもんになると思うなあ。

台詞もそれっぽいこと言ってるしね(ヌラ)

凄いよね。AI。

 

ユーザー登録するとキャラクターブックという機能が使えるので、

二次創作の場合は登録は必須級かな。精度の面で。

 

 

f:id:schwarzhonig:20220320214606p:plain

実際に入力したもの

この程度の情報しか書いていない。

それでもなんとなくそれっぽい。世界を救う云々の要素は関係ないけれどw

甘いものが好き+爺だから、「甘味」って言葉をAIは使ったんだろうね……凄いね。

 

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さっきの続きを押し続けたら↓

 

「ふむ。これはなかなか良い店だな」
ヌラリヒョンは満足げに店内を見回す。
二人は街で評判のお茶屋に来ていた。店内には様々な種類の茶葉が置かれており、香りだけで楽しめるようになっている。
「確かに美味しいけど……」
「ん?何か不満があるのか?」
「いや……。ただ、何というかこう……。もっと甘ければいいのにと思ってね」
「ああ……。主はまだ若いからなぁ」
「そんなことないよ!私もう20歳だし!」
「ほう。それは知らなかった。では、主の誕生日を教えてくれないか?」
「えーっと……あれ?いつだったかな」
独神は首を傾げる。ヌラリヒョンはその様子に苦笑した。
「まあよい。それなら来年の誕生日は盛大に祝おうじゃないか」
「来年……か。うん。楽しみにしてる」
その言葉を聞き、ヌラリヒョンは目を細めた。
「―――約束しよう」
「わぁ~すごい綺麗!!」
独神が歓声をあげた。
「そうだろう。ここは星空が一番よく見えるのだ」
ヌラリヒョンが得意げに言う。
二人は今、街の高台にある展望台にいた。夜風を浴びながら、満天の星空を見上げている。
「ここなら人も少ないし、ゆっくりできる

 

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場面が突然飛んだな。ワープした。

でも面白いね……。

 

「星空」というワードはアマツミカボシとの結びつきが強すぎて、ヌラで使おうってあまり思わなかったのね。

だからこのAIの文章見て、たまにはいいかも~と思った。

 

 

一人でニヤニヤするにはめちゃよくない? このAI。

私じゃない人が作ったヌラを見るだけで「……へっ……んひひ」となれる私には良いツールですわ。