ぬらうｐ第二弾

はえー。あまいだけのやつだー。

全然起伏がない。ただべたべたしている。

ひょえー。めずらしー。

でもその中でも、ロキとのやり取りとかシュテンとのやり取りとか、

そういう所に自分のヌラリヒョンだな～な要素が入っている。

変な事言うと、ヌが独神を好きになってしまうと、

独神はヌラのことがなんにもわかんなくなっちゃうんだな。

好きなひとには見せたくない面が多いせいで、隠して隠して隠しまくらなければならない。

でもそうやって出来たヌラリヒョンって、本当のヌラリヒョンとは乖離していると言える。

独神から見ると、私より他の子（シュテンとかタマモとかアマツとか）といる方が楽しそうだなと思えてしまう。

ヌラからすると、いやいやどんだけ儂が主の為に気を遣って心を配っていると思っているんですかねぇ、なんだけど。

本来なら儂に使う時間ひゃくぱーのところ、主に使う時間さんじゅっぱーなんだけど？　と反論したくもなるだろう。

30％が多いか少ないかは人によると思う。

女の子的には、ひゃくぱーわたしに使ってよ！　かもしれんが、

現実的に考えるとひゃくぱーも異性に使うってなかなかないような気が（夢を壊すな）

自分のことをしっかりとしているからこそ余裕が生まれると思うので、

ヌラは自分をまず優先して下さいお願いします。余裕であれ優雅であれ。

アマツもそうあって欲しいんだけど、他人を心の中に入れた事のないような奴が、

急に誰かに恋焦がれてしまうと、頭も心もその人でいっぱいになりそうな感じもする。

ここは好みだな。

ギャグなら恋愛で狂ってていい。頭の言葉に一喜一憂して、ガチっていればいい。

私の普段書くタイプのものならもっと落ち着いたものでいい。

アカヒゲは絶対に恋愛ひゃくぱーにならない。ここ譲らないとこ。

シュテンは……わりと恋愛割合高くていいな。

自由人だから。鬼だけど。

ハンゾウは仕事をしっかりしてくれ。

恋愛はやると決めたらきちんとやってくれ。好き。

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とりあえず25日に長編は書き終えたい。希望。

短編のネタは昨日も一個、今日も一個と、思いついているから、そっちも形にしたいなあ。