イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

えとしょうせつ

小説も書いたし絵も描いている。
絵はまだ線画。知識がないもんだからとにかく資料を探しまくる。
絵の時間ってほぼ資料探し……。
でもここを乗り越えたら色塗りに入れるから頑張る。

他は今日何もしていない……。
小説の方は過去のネタにつけたしつけたしで。
ヌラリヒョン単品、ヌラ+シュテ+ミコシ+タマモ。の二作。
ヌラ単は、過去に行く話。
暗い話になるからまあ、これは楽しくかける。
妖四人は漫画とかで描けたらいいなと思うネタ。
対等に楽しむ妖が描けたら楽しいと思って。

ミコシとタマモがわりとキャラ被るんだけど、ミコシの方がツンっぽくなる。
プライドもあるし、そもそもあの三人よりも自分は上だと信じて止まない。
独神に忠実ってわけでもないし(興味がないわけではない)
タマモは献身的だから、似た属性でもミコシとは違う。
タマモ的にはシュテンもヌラも田舎くさい妖と思っているくらいでいい。
ミコシも、あーまた言ってるわー。好きに言わせとけー。くらいで歯牙にかけてない。

四人全員他人の事を歯牙にかけてないのがいいな。
自分が一番強いと思ってる。
それだと妖っぽいなって。