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ほっっっとんど祝わない、ヌラの実装日。
元々記念日を祝わないタチで、しかも今日が誕生日って感じもないんだろうな。
今となっては、少しでも記念日があると嬉しくなるから、今日はおめでとうの気持ちを持っていようと思う。
その気持ちを抱きながら、別の英傑の話書くね。
……い、いや、昨日ほとんど書き終えてしまって……。
だったら、4/3くらいまでに更新しちゃおうかななんて。
長編書いて長編、しかも別の長編となるっていったら混乱するだろうから一本短編挟むことにしたのだ。
アマツに区切りをつけたい気持ちが強くて、出来ればそちらを完成させたい。
……やるかーと思って数字にびっくりしたんだけど、空白行ありだと54枚も印刷しなきゃならないのね。
97000文字もあるのね。一話と二話で。
絶対に内容を縮められるので、バッサリ切っていきたいんだよなあ……願望。
前はどうやって10万文字見直したんだろう。
遠野だけ、仙台だけ、江戸だけ。ってことかな。
今は「◇」で切っているけれど、数字で切っていく方がいいのかな。判らん。
まとまり……まとまり……（ずぶずぶずぶずぶ）
それともまたアウトライナーで要約してみて、いらないところを切る？
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プリコネ
娘は今プリコネフィギュアがお気に入りで、勝手に台所に持ち込んだあげく、
自分が食べるお菓子をお供えしてから平らげている。
このように「いる」と扱う事で信仰が産まれ、神や妖などといった形になるのだろう。
……私としては、汚い手でフィギュア触らんで欲しいと思っている。
じゃがりこ食べた手でフィギュアに食べさせ、その後フィギュアの頭を順に撫でていく姿に
親としてオタクとして怒るべきか、子供の世界を侵さぬ放っておくべきか悩む。
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Adobe税
値上がりしますな。
やべーでしょ。今でも高いっていうのに。
買い切らせてよねえほんとに。
なので様々な場所でAdobeにかわるものが紹介されてるよね。
私が気になるのはコレ。
Affinityです。最近ようつべでの代替品紹介でよく出る。めちゃ出る。
インデザのように使えるソフトが「Affinity Publisher」で7000円。買い切り。安。
じゃあ小説もこれでいいかと思ったのだけれど、
縦書きが出来ない。
致命的な欠点。
少しだけ縦書きならば出来る。
でも小説だったら無理。キツイ。
なので、文庫本でインデザではないソフトを使いたいなら、Affinity Publisherはおすすめしません（※2022年3月31日時点）
文庫本レベルならwordで十分よ、という方もいて、
私も大体の形は出来ているから、このままword……でいいのかなあ？
インデザや良いソフトっぽいけれど、趣味で使うには高すぎるもんね。
もう一つ気になっているのが「Affinity Designer」
イラレ的な使いかた。かなりいいらしい。
「Affinity Designer」のデメリットは、多分パスの単純化、スムーズがない。
ググって見たけれど、2022年3月の時点ではまだないっぽい……？
あったら迷わず買ってた。
でも……この調子だと近い将来買いそう。
とりあえず試用版を使ってみるか。
……数分後
これは面白いっすね。
勝手に色々してくれて、私の方が操られている感。
知識ゼロの私で楽しいと思うから、絵描きはきっと楽しいと思う。
