イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

思考整理

●自分は何に”もやもや”しているのか?

 

・オンリー参加者である事への罪悪感。犯罪者の気分。

・模倣や受注など浮上した問題に対して、世間が改善よりもスルーを選んだこと

・サークル参加者が、受注に対して「問題ないよ」という情報をRTして満足していること。

・「賊」……と主催達は裏で言っていた事。

・「バンケツ夢界隈」との言葉で、私の嫌いな人たちのグループと同じ扱いがされること。

・バンケツはhtr(=下手)しかいないと言われている事。

・アンソロすらまともに出せない界隈と言われている事。

・界隈の判断材料にされる事もある「主催」に冷静さがないこと。

・自浄作用が一切働かない事。

・主催に何を言っても、意見を切り捨てられる事。

・創作する側なのに、バンケツ二次創作が禁止になって頭お花畑全員の居場所をブチ壊してやりたいと破滅願望が芽生えた矛盾。

・他人からの供給が一切ないこと。

・イベントに参加した自分が、創作活動する事でヌラリヒョンの評判が下がる事への恐れ

・挨拶くらいはする仲だった人が受注をしていたこと。それに私も気づかなかった事。

・その人が自分の受注に対する反省はなく、今の空気に対して自身が原因の一端であると一切思わず他人事なこと。

・過去作品を褒めてくれた人が受注をしていてサイレント削除で終わらせたこと。

・やらかす人たちの方が楽しくヲタ活していること。

捨て垢がイベントタグと公式タグを併用していると言って叩いていたが、そもそもオンリー垢が公式タグである「バンケツ」をツイート内に入れている事。

・イベントのいざこざに怒ったり悲しんだりしている人が、オンリーとは一切関わりのない人で、そういう無関係な人たちに迷惑をかけたこと。

・模倣受注無関係のサークル参加者が、自分たちは悪くないからと他人事なこと。お騒がせ集団の一員である自覚がないこと。

・私の中では7/3で時間が止まっていること。

 

 

 

●理想は?

 

・オンリー垢での感情一切なしの謝罪(公式・関係者・ファン等へ)

・主催が受注者へ注意したことの報告(主催の義務を果たした実績を外部へ示す)

・同人初心者「模倣は駄目なんだな」「受注って駄目なんだな」「公式に二度怒られたってヤベーわ」と気づく事。

・今後は気をつけていこう、という空気になる事。

・模倣者は主催に謝らせず、自分の口から謝罪。

・公式から直接怒られていないにしても、形だけでも受注者は外部へ向けて一言謝罪。

・サークル参加者も騒がせた集団の一員であるとして、外部へ向けて一言謝罪。

・バンケツ二次創作が禁止になること。

・善良なファンだけになること。

 

 

 

●解決方法とは

 

・オンリー参加者である事への罪悪感。犯罪者の気分。

・イベントのいざこざに怒ったり悲しんだりしている人が、オンリーとは一切関わりのない人で、そういう無関係な人たちに迷惑をかけたこと。

・私の中では7/3で時間が止まっていること。

 

→自業自得。迷惑をかけた人間が易々と楽になれると思うな。反省しろ。

→創作をやめる。原作に泥を塗った責任をとれ。

→もうバンケツを忘れろ……。

 

 

・模倣や受注など浮上した問題に対して、世間が改善よりもスルーを選んだこと

・サークル参加者が、受注に対して「問題ないよ」という情報をRTして満足していること。

・「バンケツ夢界隈」との言葉で、私の嫌いな人たちのグループと同じ扱いがされること。

・バンケツはhtr(=下手)しかいないと言われている事。

・アンソロすらまともに出せない界隈と言われている事。

・界隈の判断材料にされる事もある「主催」に冷静さがないこと。

・自浄作用が一切働かない事。

・挨拶くらいはする仲だった人が受注をしていたこと。それに私も気づかなかった事。

・その人が自分の受注に対する反省はなく、今の空気に対して自身が原因の一端であると一切思わず他人事なこと。

・過去作品を褒めてくれた人が受注をしていてサイレント削除で終わらせたこと。

・「賊」……と主催達が裏で言っていた事。

・やらかす人たちの方が楽しくヲタ活していること。

 

 

→他人は変えられない。

→世間からは「集団」として見られるのが普通。諦めろ。

→バンケツと縁を切って、自分が集団から外れれば解決。

→口が悪いと主催自ら言っていたのだから、そういう人間なのだ。諦めろ。

→「隣の芝は青い」

 

 

・主催に何を言っても、意見を切り捨てられる事。

捨て垢がイベントタグと公式タグを併用していると言って叩いていたが、そもそもオンリー垢が公式タグである「バンケツ」をツイート内に入れている事。

 

 

→のれんに腕押しでも主催に言い続ける。

→他人は変わらないので諦める。

 

 

・創作する側なのに、バンケツ二次創作が禁止になって頭お花畑全員の居場所をブチ壊してやりたいと破滅願望が芽生えた矛盾。

 

 

→創造と破滅は近いものだからそんなもん。

 

 

・他人からの供給が一切ないこと。

 

 

→バンケツファン全てが信用できない今、諦めろ。

→他人と関わらない事で、今回のような問題に巻き込まれない利点がある。

 

 

・イベントに参加した自分が、創作活動する事でヌラリヒョンの評判が下がる事への恐れ

 

 

 

→ヌラリヒョンの為を思うならバンケツ創作を止めろ

 

 

 

●まとめ

 

1

オンリーについて、解決していないことが大きな原因。

それにより、参加者の自分もいつまでも十字架を背負ったまま。

世間からの判決を待っている状態。

 

2

「界隈」と一緒にされたくない気持ちが強いということが判る。

バンケツファンに対して評価が低い。それも数年前からのもの。

なのに自分がそこに所属しているので自己評価が下がり、不安定になる。

 

1に関係するが、

私が未だに「謝罪もできない責任もとれないルールも調べない馬鹿集団」の一人、と見られていることが自己を保つことを難化させている。

 

 

 

●思考整理を終えて

 

 

応援の言葉を頂いたこともあり、頑張る気持ちはある。

調子がいい時は長編を書いているし、二巻の内容の終盤部分は内容が決定している。

次の話か、その次の話になるであろう、えぐい会話の応酬もちょこちょこ増えているし。

 

単発の短編は、最近うpったハンゾウの続き。あとヌラとアマツの現代話。

どちらも書くネタは集まったので、まとめるだけでOK。

 

25日があるから、そこで長編をうpってそれからと思っていたが、

今回スルーを決めたので差し替えるべき表紙の方に手を付けたい。

もうちょいで給料日だし。

 

書店で世間の文庫本に目を通したけれど、私の中の富士見ファンタジアの存在が大きい。

そこを変更というのは正直難しい。

表紙のテンプレで、これと、これと、これが欲しい! というとどうしても似る。

シンプルの難しさを痛感するし、プロの素晴らしさに舌を巻く。

 

 

さて、オンリーの事が未解決ってことだけれど、一応の解決ラインは

主催が模倣・受注の人に注意しました……って報告かな。

正直、実際は何も言っていなくてもいい。(今更がすぎる為)

だけれど「主催が義務は果たした」というカタチが欲しいんだよなあ。

そこから、世間が色々判断するだろうから、その流れに従っていくと。

 

 

……これ、主催がこのままジャンル逃げたら、道連れに私のバンケツも「死」か?