0403
昨日は書いた記事がぶっとぶし、そういう時に限って長文萌え語りだからやってらんねえな!
でも今日は収穫があったからヨシとする。
Winだと視認性が悪かった小説ページをようやく直した。
chromeだとかiosだとかandoroidとかmacとかwinとか、
そのへんのあれこれが多すぎるし、根本的な設定も昔とは変わってしまって、
でもその変わったという事に気づかなかったので難儀した。
小説サイトということでカクヨムを見に行ったけれど、あんなに金になるサイトなのにメインコンテンツである本文の視認性がものすごく悪くて読みづらい。
歳のせいかと思って老化って嫌だなと唸っていた。
ところが調べてみると上記のアレコレを見つけて、無事自分のせいでないことが判明。
小説だからと明朝体にしているのかもしれないけれど、細いフォントは視認性が悪い。
視認性が悪いと目が疲れて読む気が失せる。
カクヨムは右上の「あ」を選んでゴシックにする事が可能なので、必要とあらば変更するのが良いだろう。
(でもなんか読みにくいんだよな……)
自分のサイトもそう。
変更後であっても滲み? かすれ? が気になる。
pixivが読みやすい気がするのだけれど……
なーんか文字がハッキリしている……?
クリスタで比べてみると、使っているフォントは「メイリオ」。
winでよく見るあれ。chromeの標準のあれ。
何が違うんだろう……。
他にも色々試してみたけれど、なかなかうまくいかない。
実験だけで数時間使ったから今日はここまで。
残り時間は話の方をする……。
アマツミカボシの見直しと並行に三話書いてる。
三話も考えることは基本的になくて書くだけなのだ。
一話の見直しでは無駄ものを少しずつ削っている。
……ただのいいやつ、とは書かなかった。
原作が原作だから。あの親愛台詞を反映するようにと。
でも、ほんと、……この描写で良いのか? ……などと思ったり。
昔の乙女ゲーならこんな感じでも許されるけれど、今っぽくはないね。
その辺りももうちょっと弄りたいな。