イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

足跡

イベント申し込みありがとうございます。

ということで、ボッチではなくて「二人」に増えました。いえいいえい。

 

 

好きなものを楽しむこと、感じることは、オタクなら誰しも日常的に行っていることだろう。

でも、好きなものを想像する、つくりたいと思う、実際につくる、となると途端に数が減ってしまう。

 

創造は足跡だ。

感情を形にし、世界に刻む行為。

 

苦労だとか、怠惰だとか、嫉妬だとか、愛だとか、

ごちゃまぜにしたものが、創造物だ。

他人に対してつくるものもあるだろうし、自分に向けてつくるものもあるだろう。

形を与えられた感情がどんなものをつくりだすか。

創造の醍醐味である。

 

 

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ピクトスクエアの会場の話

 

で、現実の話をするんやけど、会場をどうするかね。装飾ね。

今日入ってみた、オールジャンルのイベントなんかは普通の絵を加えた背景だった。

ドットにしないと! というわけではなく自由で良いようだね。

 

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10スペ

 

と考えながら漂流していると、ひょっこり見つけたサイト。

その背景を試すと

 

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変わっとるやんけ

 

 

なので、空き家の部分も弄れるってことを理解した。

それも踏まえて会場を作っていかないとね。

ベースは借り物を使って、その上につくっていけば私でも出来るでしょう。

 

 

 

アバターの話

 

以前、ヌラアバターをここにのせた気がするが、

勿論あれから一切進んではいない。

なので、あれも進めないとなあ………。

 

 

 

 

嬉しいことに文章だけはある←←←重要

なので一冊は確実に出来る。

増やすなら、ヌラかアマツの長編。

ヌラの方はオマケ話を追加したもの。

アマツは最終話とオマケを追加したもの。

 

間に合わなくてもヌラの方は確実に追加できる。

なにせ完成しているから。

 

 

自分のことは後回しでも十分間に合う。

ヨシ。

 

 

 

 

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画像漁り

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オーディン

オーディンは、技を使う際に奥義名を叫ぶのはダサイと思っている民なのかもしれない。

だから奥義名ってのがなくて、それだとゲーム上困るから武器の名前を記入したのかもしれない。

 

 

私はアニメで技名が文字で出ているのが嫌なタイプ。

でも最近アニメを見ていると、目くじら立てるほどではないものもある。

許容範囲が広がったのか、演出で許容の可否が異なるのか。

 

 

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gendai.ismedia.jp

 

ここの2ページと3ページが私の通ってきた道。

 

 

エースをねらえ・はいからさんが通る・キャンディキャンディ

彼氏彼女の事情フルーツバスケット僕等がいた

 

は全部読んでる。

 

なので私はヒーローが強かった時代から弱い時代まで満遍なく読んでいることになる。

どっちが好きかというと、どっちもアリ。選べない。

 

男がどうこうというより、ストーリーがしっかりしている方が良い。

キャラ描写がちゃんとしていれば、どういうヒーローでもついていく。

 

 

今は女の子が強めの方が良い気がするけれど、だからといって男が弱すぎるのは敬遠される気がする。

波乱万丈な恋愛よりも、スローライフ的なのんびりした恋愛がウケ良さげ。

 

 

って、言われているけれど私は波乱万丈な方が好き

 

 

ハラハラするのが楽しいのは、絶叫系でストレス解消するのと同じなんだろうな。

や、私、絶叫系得意じゃないけど。

 

一昨日見たパラサイト 半地下の住民

(実は最後の盛り上がる部分を見ていない)

 

あれはハラハラ出来て良かったなあ。そのせいで最後がまだ見られてないw

そもそも韓国系の映像作品があまり好きではなく、話題になっていた時も触れずにいた。

(韓国のドラマ? も映像の白さというか、味付け? あれがどうにも慣れない)

 

それでもアマプラに入っているから、軽い気持ちで見だしたんだけれど、

『日本人』から見ると、丁度いい『ファンタジー』だと思った。

だから、リアルではなさそうな芝居がかった台詞も受け入れられる。

だってファンタジーだから。

 

日本に似ているのに、生活の様子が全然違う。

主人公たちの家(地下)の窓から地上が見えるのだけれど、しょっちゅう立ちションされてるのよね。

一応町だろうに、消毒液がまかれてウゲーとなったり。

乗っ取り先のお金持ちの家も、日本の高級物件とは少し違っている。

北朝鮮のことジョークして良いんだ、するんだ、という驚き。

手のひらクルックルの場面がコメディなのかガチなのか判らないところ。

 

韓国に対して、見る目変わったなあ。

とても興味深い生活様式だった。