イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

あまつ

まだあったのね。

もう少しの間連日でうpし続けるよ。

 

自分の書いたものではあるけれど、コレだよなあ……しみじみ。

アマツミカボシの超絶かっこいいところはそういうところ。

 

私は自分の意思を貫き通すことは出来ないので、

誰がなんと言おうと折れないアマツミカボシはめちゃんこかっこいい。

 

公式ギャグだとただ融通がきかなくて玩具にされることになるんだけれど……。

 

この通常状態のかっこよさあってのものだと思うから、

やっぱりアマツはかっこいいな。

ヌラリヒョンのかっこいいとは全然違うベクトル。

 

……ああ、少女漫画のヒーロー属性なんだな、アマツは。

素直じゃないけれど、ピンチには絶対に駆け付けてくれる。

光属性ですねえ。☆ですね。

 

 

アマツの長編も最後の部分の書きかけ(未公開)を読み返して、更にオマケ部分も読み返したけれど、やっぱかっこいいよな、このひと。

 

不器用なくらいまっすぐで。

表裏の無さにこちらが不安になるくらい。

中庸の感覚を持っているから、物事を冷静に見ていることが判る。

だから何かを決める時は、盲目的に自分の行いを正当化するのではなく、

他人に与える悪い影響も理解し、受け入れた上で行う。

 

そういうのってしんどいんよね。

正義だー! わー!

ってやっているのって何も考えてなくていいから楽なの。

でもアマツは敢えて苦しい方の道を歩いていく。

もっと力抜けばいいのに。

そういうところに引っ張られる。応援したくなる。

 

 

……まじめに書きたくなるね。

でもでも今は25日に向けて書いている長編が優先なのでそっちをやるよ。

もうちょっとなんだよ。もうちょっと。

そのもうちょっとが二日で終わるといいなあ。