イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

同人楽しんでいる

何から書いて良いのか判んなくなるね。
とりあえず、ポップン風ヌラの下絵は終わった。
取り込んで清書しましょうね。

お話の方は、ヌラは沢山溜まっているし、自本殿のわちゃわちゃもネタがポツポツ。
そもそもアマツの長編を完成させるっていうのもあるし……。

ポップンの方はやっぱり、長編の分岐でヴィル落ちがやりたいのよね。
この休日そうとう彼の事妄想してたわ。
かっこいいよね、意地が悪いけれど。
長編の設定だと見守ってくれるところが好きよ。父性ね。

黒ちゃんと違って、自分の意思を重視するのよね。
弱いなら尚の事自立しろって。

黒ちゃんの愛し方は正直自分本位よ。
なんでもしてくれるけれど、なんかズレている。
現実と、黒ちゃんが見えている世界がズレているのだけれど……。
さあて、どうなるか。

大切な気持ちは本当なんだけれどね。
大好きで大好きでだーいすきで。依存するくらい好きで。
でも重いのよ。愛が。
記憶喪失の焦りがそうさせているんだけれどさ!


長編に関する大量の資料を読んでいると、いや~、面白いね。
自分で言ってどないすんねん。って感じだけれど、やっぱり楽しいんだわ。
シリアス楽しい。

黒神とヒロインの過去編もあるのだけれど、あれを書こうか悩むよね。
といっても、本編の整合性もあるから、本編の読み込みもしないとならないんだが。
ネタの状態でも楽しいから、形にせずに自分だけが満足して楽しむのもあり。

何しようかね。自分の文章見て楽しんでるわ。