イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

カテゴリを作ってしまった

キャラ名だよ。個人名のタグだよ。せめてジャンルやろ。


ヌラリヒョンがですね、今回の祭事のお陰でぬいぐるみが増えたのです(パチパチ
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上の段で右から二番目だよ。ちょっと悪い顔ですね。好きですね。大好き。

このゲーム色々あり過ぎて、特に今年はずっと情緒不安定ではあるけれど、なんとか生きている。
それもこれもヌラリヒョンのお陰である。
でも、考え方を変えればヌラリヒョンのせいで苦しんでいるのだ。

根暗な私はそうやって何かを責めたくなるのだけれど、不思議とヌラリヒョンについてはあまり責める気にならない。
ヌラリヒョンによってもたらされた楽しさの方が大きいからだ。
会えて良かったし、好きになれて良かった。これからも好きでいたい。

MZDやヴィルも好きなままだよ。
私は創作ジャンル変わっても、推しが嫌いになることはないかな……。
好きだけれど、話題に出さない感じかな。
ポップン創作してない間も、グッズ買ったり、音ゲーも少しだけしていたし。


ヌラリヒョンはね、ほんとうに好きなんだ……。
だから、その為にプログラムの勉強をしているし、ぬいぐるみだって作りたいし、アクスタだって作りたい、絵も描きたい、文章も書きたい。
やりたいことがいっぱいある。
こうやって私を意欲的にしてくれるヌラリヒョンには感謝だよ。
なんの評価も得られない、賃金だってもらえないし、努力は大変だし……。
でも前に進もうと思えるから。ヌラリヒョンは好きだな……。

界隈の雰囲気が最悪だからあまりツイッターでは言えなくなってしまったけれど、
こういう世界の片隅では偶に言いたくなる。
(FF0の壁打ち垢では毎日ヌラリヒョンを語っていたりする……)

ヌラリヒョンはいいぞ。
ほんとに。
すきだ。

もっと頑張って、二次元であるヌラリヒョンに自由を付与出来ればと心から思うよ。