イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

はい無事更新

昨日の時点で出来ていたから、ヨユーよ、ヨユー。

久しぶりかもしれない……気持ちに余裕のある投稿……。

 

縁のない英傑の話はフクロクとジュロウでした。

この二人の英傑伝承って繋がってんだよね。

 

……ようつべにあったっけと思って調べたら、あれね。

そこそこ色々あげているひといるのね。

へきめーのイザナミとかナオトラとか。

ごくーとか。

えまき全部そろってんじゃない?

 

投稿が最近だから一年経過したから、って考えかな。

 

 

そして目当ての英傑伝承は見つからなかった。

しゃーない、頑張って思い出していく。

多分……

 

 

フクロクが出発して、ジュロウが置いていくなってなって、

なんかフクロクはジュロウのことをもうそこまで面倒みてやらなくてもいいだろ、みたいなこと言ってて、だから待たずに出発した。

確か独神が絡んでいて、そのことも自分の背を押す一因で一人で行っちゃった。はず。

ジュロウの方はフクロクに置いていかれて、追いかけて。

でも道中に色々あってうんぬんかんぬん。

多少英独要素があったような気がしなくもない。

でも独神<フクロクだったような気もする。

 

 

……そんなですれ違う感じの話だったような……。

 

おぼろげな記憶を頼りにして、ジュロウは「独神好き!」よりもフクロク愛と拮抗しているイメージで書いた。

 

ジュロウをもっと一人じゃなにも出来ない、ツンデレ、「オレにはフクロクがいればいいし(スネる)」的な感を出しまくるとキャラが出てて良かったのかもしれないが、話の都合上成長させてしまった。

 

ジュロウは不器用なだけで、実際イイヤツみたいだから、

自分より駄目なひとがいると、そっちの面倒を見てしまう気がしたんだよねえ。

 

フクロクは台詞を見ると、幸福と、道と、その話ばかり。

死霊を操る……なんて面白いことも書いているけれど、こっちは書けなかったなあ。

残念ネクロマンサー。

 

くせがないタイプだから、難しいね。

包容力あるタイプはヌラにも通じるので、そんな感じで書いたよ。

 

 

とりあえず、満足。

 

次はなんだろうな。やっぱり長編かな。

最近通知が来てて、あの話を誰かがウォッチリスト?に入れたっぽかったんだよね。

それだけなんだけどやる気が出たね。

 

エロゲをやったのも良くて、ちゃんとしたもの書きたいなと思えた。

ヘンタイプリズン、真ルートの最後べちょべちょに泣かせてきて全俺が降伏した。

やっぱクルッポー面白いわ……。

色々参考にさせてもらいながら書かせてもらうよ。

 

今は小説以外に洋裁にも熱が入っているので、そちらもしながら。