イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

日曜日が終わった

今日は真面目に絵の練習をしたり、家族の世話だったり……。
って、殆ど家族の世話で自由時間が細切れだったな。

プリンセスフォームのキャルちゃんも途中。


一血卍傑で見事にソシャゲ嫌いにはなったけれど、プリンセスコネクトとFGOはやっている。
絵はプリコネの方で、今日出たばかりの新しい装い。

キャルちゃんは家庭環境が酷くて、ゲームの中でも酷い事ばかりされて(プリコネは現実の子がゲームにダイブしている設定。そして今はゲームから戻れなくなっていて、キャラたちは自分がゲームの中の住民だと本気で思っている状態)

キャルちゃんはどの環境でも幸せになれない子だけど、主人公やペコリーヌ(主人公)やコッコロ(主人公ギルド所属のメインキャラ)のお陰で、幸せを見つけていくんだな……。
皆で囲む食事が美味しい、って思えるようになっていくんだな。
現実だと孤食で、親もご飯を作ってくれないっていう……。
その親も宗教漬けって、公式はキャルちゃんをどこまでも不幸にするんだよな。



ネット上によく転がっている講座を参考にしながら、絵を描いてみたのが↑の線画。
顔の比率もよくあるやつを見ながら。
私は今のところ女の子は十字線上に上瞼を書く配置にしている。
四分の一の所に鼻の付け根、八分の一の所に口。
目が大きいタイプの女の子はやっぱりこれが王道だと思う。

男に関してはマジで判らん。アタリが円じゃないし判りにくい。
口はリアルと同じで鼻の付け根から口が1、口から顎が2の比率で良いのは判った。
ただ輪郭は迷走、目も迷走、鼻も迷走。髪だけ描かせて状態。



ジャックの小説はオチなくなって迷走。
最終的には五千文字くらいのゆるいお話になる予定。
ギャグってどう書くんだっけと思いながら「このすば」読み返してみたり。



ラノベでギャグ特化の「このすば」は学ぶ所が多いと思ってしょっちゅう見返してる。
す~~っごく読みやすい。キャラが濃い。バンバン読める。ちゅー学生にオススメ出来る。

小説って色々な種類があるけれど、軽快なギャグで先々読ませることの出来るタイプって凄いと私は思う。
文学特有の綺麗な文章も好きだけど、こういう誰にでもわかる言葉で、頭を使わなくても面白いって判る文章も良いね~。

ツイッタで「酔っ払いでも面白いと思える話を書け」と言われたってのがあったけど、なるほどって思っちゃった。
確かにラノベ(キャラ特化小説)はそうかもって。
ラノベってライトなノベルだから、読みやすさ、判りやすさは大事だと思う。