イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

紫君子蘭=アガパンサス

ギリシャ語のアガペーだよ。
花言葉は「恋の訪れ」「ラブレター」「恋の季節
ロキが訝し気に紫君子蘭を見ている絵を描いていたけれど、装飾が細かすぎて潰れて嫌になったよ。
ゲームのキャラデザは細かすぎるんだよ。
おまえらみんなジャージになってほしいんだよ。

リゼロは二期の11話まで進んだ。
……正直12話で終わるのか判らないので不安。
一つの章を描くのに二期丸々使うと思わなかった……。
大事な部分もある。けれど、一期がシュンシュン進んだので失速とも思ってしまったり……。
スバルくんは、一期の最後の章よりはマシだけれど、相変わらず。
辛い運命を背負っている子でそれが爆発した時に主張が一気に子供っぽくなって視聴者的にはイタタタ……と、わりとダメージ。
でも基本的にはスバルくんを応援しているので頑張って欲しいよ。
つらいことしかないし、君に救いがないけれど……可哀そうだわ。

そのまま「ようこそ実力至上主義の教室へ」のアニメに移行。
今は7話。
主人公ツエーーーー系。
勉強運動な~んでも出来る。そんな自分は目立たないように振舞っている。
……そういうジャンルあるよね。それ。

主人公の綾小路君はスゲー棒読み。
なんでだろうって思ってたけれど、それもなんとなーく判ってきたところ。
しっかりとは明かされていない。アニメ中に判明するのかは不明。

面白さ的には普通。(水着回はギャグ回で面白かった)
多分これ、小説の方が面白いタイプなのでは……?
それとも映像の見せ方が悪かった……? 
心理戦が多い系統の話だから……。

下げた文ばかりだが、つまらないわけではない。最後まで見ようと思える。
ただBNAを見た次だと、動きが静かなもんで……。