うpった
今回の女の子はクーデレ系。
人と一定の距離を保っている。
シュテンとくっついたせいで、この先おかしなズレ方をする暴走列車となる。
その部分は今回の話にも、次の話にも入らないけど、自分の中ではそうなっている。
英傑達は、「あ、主!?」みたいにびっくりするけれど、
英傑達がそもそも変なやつの集まりなので、ソッコーで慣れる。
この組み合わせで海の話も考えたけれど、
シュテンに気に入られたいがために、露出高めの水着を着てきたせいで、
周囲も肝心のシュテンも困るという。
「だってシュテン、きわどいの好きじゃん」
「こいつらの前で着なくて良いだろ!!」
「二人で海行く機会ないから、絶対今日だと思った」
「あああああああ(キレてる)」
イバラキ+四天王に
「もしかして私……破廉恥なのでは?」
「(可哀想に。気づいてしまったか……)」
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今回使ったソフト。
めっちゃ気に入ったのでこれからはレギュラー入りだ。おめでとう。
特に同じ言葉をよく使うクセが自分にはあるので、
それを指摘してくれるの大変ありがたい。
その度に別の表現にかえましたよ。
あと指示語。
「それ」「その」を私は死ぬほど使ってる。
その部分も直しました。
↑また言ってる。