イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

ぬぬっぬ

他人のテンションを下げるものはワンクッション置く事にした。

今日はまとまりがなく話があちこちに飛ぶ。

 

 

 

きっと、多分、タイミングが良くて、いや悪かったのかも、支部のブクマ数を見た。

数字を見て頭がキーンとなった。

側頭部を両側から押さえつけられて、目が覚めて、呼吸が浅くなる。

 

長編はせいぜい五十人かー閲覧数は。

脱落しやすい種類の話だもんなー。

 

そういえば、バンケツジャンルのファン離れに絶望したハロウィンの話(2020年10月)。

あれが4今は00くらいの閲覧数。

当時は約100くらいしかなくてがっくりしたけれど、やっぱりサービス中ならじわじわと数字を出すんだね。

 

自分の書く文章が悪いのも原因だけれど、ファンだった人の日常からバンケツは消えていってるんだね。

それを悲しむ必要はないとだんだん思えてきたけれど、やっぱりそれなりにしんみりする。

趣味が移るだけじゃなくて、私生活って色々あるしね。

私も忙しくて死ぬほど辛い時もあったよ。

運よく続けていられているけれど。

 

それにしても長編が50人な。

これが途中の話の閲覧数であることを踏まえると、九割がた次回も読んでくれる固定読者が50ってことでしょ?

50人といえば、2クラスに及ぶからね。

一学年30人なら二学年目に浸食してるからね……!

 

この層は特に大切にしていくべきっしょ。

「長編やーめっぴ」するにしても、何かしら区切りをつけるべきだろう。

 

一応、連載が打ち切りにあった時用の仮の終わりは用意していて、

今の話と次くらいで終わらせられる。

 

それをすると、私が構想時点で書きたかった話は書けない。全捨て。

勿体ない気はするけれど、しょうがない、のかなあ………………。

 

それともズルズルでいいから更新続けるのがいいのかあ?

そうすればとりあえず一血卍傑というジャンルの小説は世に増え続けるわけじゃん?

その方が「終わらない」感があって良いって人もいるよなあ。

 

もし、バンケツ二次創作止めるとしたら、どうなるかなあ。

二次創作自体から離れそうだ。書くのも見るのも。

漫画や小説やアニメには触れ続けるけれど。生活の一部だから。

 

ぜーんぶ止めてしまって、ただの消費者として過ごすのもいいかもしれない。

それが物足りなくなった時、きっと書くだろうし。

過剰なまでの供給の中で物足りない気持ちがわかないかもしれない。

その時は完全終了。

 

 

なんで頑なに見なかった閲覧数見ちゃったのというと、あれっす、本の再版。

冊数どうすりゃいいんだって思ったの。

正直もう売れないと思う。数字(需要)から考えると限界だ。

頑張ったところで希望はない。

とりあえず注文して入金も終わったから、在庫は今月中に復活する。

 

 

あと……自分が書いたとある投稿……しぶの……あの……おはなしじゃないやつ。

あれ、検索にもろ引っかかるのね…………。

うん…………いまさらしったの……………。

あ、原作に迷惑かかってやばいんでね? と思って消したよ。

ほらジラの絵をデザしたあのひと。

バンケツタイトルで。じゅーご周年の絵うpってて。

これはまずいと思って消しました。やばい。

 

 

ちゃんと読んでくれてる人に何か還元したいんだけど何すりゃいいかな。

滅多に書かない、甘い話orあだるとな話でも書く?

難しく考えないで、楽しいって思えるようなやつ。

とにかく甘やかすようなやつとか。

なんか……なんか……。

何を書けば喜んでもらえるんだ……?