イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

とっちらかっている。

二度夜とも鬼人とも関係ないけれど、

ハンゾウの話を昨日は書いていた。

 

戦争が終わって、何故か伊賀忍に連れ去られて、監禁される。

何の情報も得られず、一年以上監禁されていたところで、ハンゾウに外に出て逃げるように言われる。

無事に逃亡して、そこでようやく今八百万界では次の独神と名乗る者が現れ、戦が始まった事を教えられる。

昇天すれば相手の一血卍傑により、相手の駒となる。

いかに死なないかの戦。

 

という背景があって。

恋愛パートの方は、以前悪霊と戦っていた時代の事。

独神は英傑何人かと寝たことはあるが、どれも一夜限りのもので特定の相手はいなかった。

その一人がハンゾウだったが、だからといって特別な関係はなかった。

仕事仲間として続いていた。

 

本当は悪霊時代から両片思いだったが実らず。

晩年になってようやく、お互い本音を漏らして結ばれる的なもの。

独神が色々と関係を持っていたのも諦めるためだったのこもそれで知る。

 

 

 

恋愛のあれこれって、本音をちゃんと言わないから拗れていくのが多いから。

だから本音をお互いに言わせない話を思いついて一気に書いた。

 

 

 

 

このままだと本当にこのジャンルに骨を埋めそうだ。

日常に入り込みすぎてるんだよなあ……。

他人がどんどんジャンルから脱落していくのを感じるのは辛いんだけど、

まだまだこの沼から足を抜けない。

物凄く、合ってたんだよなあ。自分に。

 

はぁ~つれ~~~。

 

筆が乗っている時はめちゃくちゃ楽しいのにな。