最高の人間はやっぱり最高の人間だった
手帳というものを買ってみた。
丁度十月はじまりで同人手帳があったので、気紛れに。
理想を書くと、
今年の10月~来年の10月までに本が三冊作りたい。
内容は文庫本三冊。内訳は二度夜二冊、何かを一冊。
4ヵ月に一冊……。
現実的に言うと半年に一冊、かな。
計算してみると、大体月に5万文字書くことになる。
一日千文字以上書くのが最低ノルマ。
はい。これからも頑張りましょう。
月1で英傑小話書いてるけど、あれってこの調子だと来年の11月に忍双なのね。
約一年。コンスタントに頑張って行こう。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
最高の人間が出るからものすっごい楽しみだったの!
ネタはやっぱり面白くて、クズじゃない岡野さん見られた。
緊張してる感は伝わってきたけど、面白かったよ。
なのにな……六位。
ニッポンの社長の後だったから、暗転が凄く嫌な感じだったね……。
真ん中あたりならまた違った気がするんだ……。
去年の蛙亭のも順番の不利は思ったけど、今回もそんな感じある。
一本目はコットン(浮気証拠隠滅)が一番面白くて、それからや団(死体処理)が良かったな。
あと今回のネタは全体的に、音楽の力を凄く感じた。
……見てる側の問題? そういう演出がないと気持ちが入ってきてくれないとか?
音楽が強すぎて私は逆に萎えちゃったんよね。
ない方が想像出来ていいっちゅーか。
そんなわけで、また来年。
また最高の人間が出るなら応援するし、蛙亭も続けて応援する。