イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

0917

本当は今日うp予定だったんだなあ(遠い目)

一週間前に書き始めて、今は二万六千文字。

もっと早く言葉が思いついてくれればね。

あれあれあれあれなんだっけ。が多すぎて。

 

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創作に関する恨みつらみを平気で見られるのは、自身が安定してマイナスに引っ張られないか、もしくは共感しているからかな。

創作で100%光の気持ちになることなんてない。

同人作家で楽しそうにやっている人たちのあれは才能なんじゃないかと思い始めた。

当たり前にそんな気持ちになるかなあ……。

 

まず、作るという第一段階

完成させる、二段階

上達の為の努力、継続力、モチベ維持などなど。

 

作るって難しいよな。

バンケツでも作り手に回りそうで回らなかった人を見てきたし、巨大ジャンルならもっといるだろう。

書いて、書き終えて、努力したって継続したって、見向きもされないのがデフォ。

作家や画家は死後評価も普通だしねえ。

 

作り手にとって大事なもの。

……自己管理?

断筆しない程度のネガティブに抑える。

時間を捻出。

無駄を切り捨て体力を維持。

 

私の感じ方だと、ずっと大学受験している感覚。

 

例えば、仕事して、家の仕事して、ってなると時間も体力も殆どない。

毎日仕事のことばっかりで、ネタのこと考えられないし。

人を楽しませるもの作るより、自分が楽しいもの見たほうが楽だよ。

 

でもやるんだから。

筆の速さとか、ネタの質とか、気にしすぎずやって自分を責めすぎないようにしていかないとな。

 

私の場合家のことが多くて、溺れていく。

療育決まったから毎週外に出ていくし、家の中も常に二人分の教師やらないとだし、普段子供の教育と将来ばっか考えてる。

脳に余裕なくてネタが練れない。深みがない。

今は文章力や筆の遅さより、そっちに悩んでいる。

 

文が下手でも面白いってあるように、ネタが面白いと心を引っ張ることができる。

ネタが弱いのは駄目だあ。

読んだ人の時間奪うだけ。骨折り損。

特に同人はキャラ性やネタの質で評価が決まるから、そこクリアしないと話にならん。

話にならん話を話にまとめるって……。

 

今は解消方法が確立していないので、まだ数ヶ月は悩むでしょう。