次の本
本作らないとマジヤバな気分になってきた。
なのでまずは表紙に必要なものを描いていたり。
文章の方も手直ししていく。
無関係に四コマもちょろっと描いてた。
無意味にヌラを出すと、なんだか楽しくて。
焦がれた景色を追い続ける。
行ったこともない遠野にいるであろうひとの情景。
嬉しいのか寂しいのか。
目頭が熱くなる理由は私にもよく判らない。
ひとを見れば、語られなくなった話題に胸が痛む。
己を見れば、思い出す回数が減っている事実に焦燥感。
それでも考えれば、自然に口角が上がる変わらぬ習慣に、ただただ楽しかったりもする。
ヌラリヒョンがいてくれたことは、私の大きな財産である。
やっぱり好きなんすね。