イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

ヌラリヒョンの絵を描く度に、知らない面を見つけることができる。

本当に不思議だなぁと思うのは、コジロウの話を書こうとしたら、

声優が不倫したり、活動休止したりすることだよね。

うーん、現実は厄介だなあ。

 

直接バンケツが関係あるわけじゃないから、私は特に影響がないけれど、

声優含めて好きって人は辛いだろうなあ……。降板あったし。

 

 

とりあえずあと20日しかないし、長編の方をメインでやりたい(コジは休憩用)

と言いつつトラウマっているせいで、遠野仙台江戸は数週間見返していないんだよね……。

いや一ヵ月経ってるかもしんない……。

江戸の次の話はメモがたくさん残っているから、それをまとめたり、更に先の事を考えてメモを追加しているのだけれど。

 

今月ちゃんと〆切までに仕上げられたのなら、今後もやっていけると思う。

ここで出来なかったら、多分心は折れているんだろうから無理そう……。

本当だったらさ、季節に一巻出せていたんだよ……。

とらぬ狸~じゃないけれど、楽観的に将来を考えたら駄目だったのね。

 

ネタ自体が上がらない訳じゃないから、希望はあるんだけど……。

先の事も考えたり、キャラの見せ方を考えているし。

長距離マラソンのやり方忘れちゃったかな……?

 

こういう時って理想が理想のままでぷかぷかしているから、しっかり数値化して地に足をつけないと駄目なんだよね。

「〇〇編を作る」なら、二日くらいで流れを作って、残りで中身を作って、多分書き終えないから途中までを投稿して。

……というのがいつもの流れ。

 

……そうだな。今日はプロットを真面目にするか。

真面目にやる時は『dynalist』よりも紙(マルマンのクロッキーブック)がやりやすくて良いと思う。

江戸編やハンゾの二話目や五周年ゴエサイは結局紙に書いたことで、一気にまとまった。

やっぱり指先を動かすのって大事なんだろうね。

脳の血流量が上がるって聞くし。