イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

ヴィルヘルムは仮面が取れる設定が好きだけれど、取れなくても勿論いい

ポップン夢の感想くれるのスッゲー嬉しい。
昔の作品たちではあるが、楽しんでもらえたのならなにより。
自分でも読み返したけれど、なかなか刺さる設定だった……。

社会人設定。
忙しい毎日を送り、好きだった作品・キャラの事を忘れていく。
そんな時に現実に現れた二次元キャラクター。
これは夢だと思いつつ、キャラと一日過ごす。
忘れていた事への罪悪感を抱きながら。
接してみると、思っていたのと違う。
更に接してみると、思っていたのと同じ。
二つの面を見て、それでも好きだと再確認した所で、夢がさめて消えていく。

私は悲しい話が得意だな。
自分の良さなんて判らないけれど、書きやすいから多分長所なのかな。


FGO

箱イベが始まった。
上げられなくて困っていたスキルやレベルやQPが爆上がり。
半年に一回箱イベしてくれればいいのに……。
求められる周回数が多いから心が折れちゃうんだよ。宝具スキップないし。
プリコネはスキップが普通で、そのスキップの為のアイテムも沢山くれる。
寝る前にレベルが上がってスタミナが満タンになった→寝れねえ!
って事もなく、何回スキップと選んで、ポン。
この手軽さを知ってしまうと、FGOは面倒に思ってしまう……。
テキストは良いんだけれどね。
そこについては課金して惜しいと思わせないだけのクオリティがある。