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昨日は朝から救急車を呼び、入院手続きと家の事をしたら終わった。
そして今日退院して、ようやく一息。
あばらを四本折っただけではあるのだけれど、
本人は寝ると『骨が外れて痛い(謎表現)』と言い、
立ったり、座ったりして固定している方が良いと言う。
植木用の三脚脚立(三メートル)からアスファルトへ落ちただけではあるが、
やっぱり三メートル+アスファルトの組み合わせはなかなかに身体にダメージを与えるらしい。
骨折箇所は左下のあばら×4本で、息がしにくいとしきりに訴えていた。
漫画の中では定番である『アバラがイった』であるが、
現実だと息苦しくて、鎮痛剤を入れていても痛いようだ。
三週間で治るらしいが、数ヵ月は運動不可。
流石に昨日はただの付き添いと手続き如きでも疲れてしまって作業量はゼロ。
今日からは進めていきたいところ。
話を終わらせたら、四コマを50本達するまで書き続ける。
そして1/25に間に合え(願望)
ねむ
無事滑り込みセーフ。
残りのうp予定英傑はこちら。
オダノブナガ
◎カグツチ
タマモゴゼン
◎フツヌシ
◎フウマコタロウ
◎サンキボウ
◎サルトビサスケ
◎シュテンドウジ
◎オオタケマル
残りが十名って、本当に間に合っていないんだなあ(こなみ)
ある程度終わっている(重要場面のみ完了)子は◎。
残りは重要な部分が描けていない英傑。
削ったとしても七名は書くかな。
世間的には新年に入ったら新年の話以外うpるなと言うかもしれないが、
ある程度書いちゃって勿体ないので気にせず書く。
ノブナガとイザナミはうpりたかったな……。
今までちゃんとノブナガを書いていないから、試行錯誤が多くて全然進まないのが原因。
ノブナガってあのノブナガなのだから、「オイチ最高イエーイ!」……みたいなテンプレキャラにはしたくない。
「カッカッカッ」しか言わない置物も嫌(それはそれで定番化することで、読む方はお約束としてとらえるので良いのかもしれない説もある)
ノブナガ様スキーな、ランマル&ノウヒメは書きやすいんだけどなあ……。
あの二人の『仲が悪そうで、やっぱりちょっと仲が悪い』の塩梅好き。
集合写真でどちらがノブナガの隣をとるか本気で戦って欲しい。
その間にノブナガはオイチと撮る(オイチは両手で拒んでいる)
そんな様子を撮るカメラマンミツヒデ。ミツヒデはノブナガだけ切る。
または、オイチのところに自分の顔を貼ったコラをノブナガにあげる。
ギャグ時空だとそんな感じ。
ノブナガ……。
間違ってても良いからの精神で、短編とか書くといいのかな。
1000文字くらいの。
でも今は現実世界が忙しくて、同人のことを考える時間もないから「やるぜ!」と元気には言えないなあ……。
3月くらいまではどうしても忙しい。
今度の4月からは環境がガラッと変わるので、春もまたどうなるかは判らない。
予定では来年の方が楽になるはず……。
12/25は土曜日
間に合うのかな……(恒例行事)
この土日は卒園アルバムを作成しなくてはならなくて、何時間もパソコン作業していたわけですよ。
パソコン出来るひとは私しかいないし、機材と知識あるのも私だけだし、今年廃園なのに先生方は総入れ替えで園の事が何も判らず、当然卒園アルバムについて一切判らないとういなかなかハードな環境でした。
本来は園が行う仕事も全部しました……。
こんなに面倒臭い事はもうこれっきりにしてくれ。って今年で終わりだった。
来年になってもまだ作業はあるけれども、一番大変な部分は終わらせたので一月の同人活動には響かないであろう。
響くとしても仕事だけだろう(結局足を引っ張られる)
書けないにしてもネタ収集は常に行っているのだけれど、
やっぱり私は人と人との関わり方、関係性が書きたいものでして、
それに生かせそうな記事は色々とチェックしております。
インタビュー記事がとっても参考になる。
私は私一人分の人生しか生きられないけれど、インタビューや本のお陰で他人の人生に少しお邪魔する事が出来る。
バンケツって本当キャラ多すぎて、なかなか理解が進まないけれど、
そういうものから気付きを得て理解していきたいものだね。
右は昨年つくったもちころ風ヌラリヒョン。
左はうみうしさん。(yell-world.jp)
サイズ感が丁度良くて液タブの横に置いて作業している。
写真の右はモニターではなく液タブ(スタンドで立てている)
今年は絵を頑張っていたので、全然ぬいぐるみ作らなかったな……。
布だけは確保していて、なんならもちマス風の物は刺繍も終わっているのに。
来年は制作したいなあ……。
そろそろアクスタやハンカチに挑戦したい。
頭身が低い絵ならハンゾウも出来そうな気がしてきたし。
ハンゾとナバリが並んだハンカチなんて可愛いと思うんだよね。
来年はヒロアカとドクストが終わって、ゴールデンカムイも多分終わりそうで、
悲しくはあるけれど、どれも最後まで楽しませてくれそうなので楽しみ!
あとは何故か始まるブリーチ……。最近のアニメ作画になったブリーチ……見なきゃ……。
同人の方は今の所バンケツのまま継続かな。
見るのは色々手を出すけれど、作るほどの情熱はまだ他のジャンルでは産まれなさそう。
覇権ジャンルのレベルは高すぎて頭おかしくなるね。
塗りの流行りは男性向けと同じく、厚塗り系の時間をかけた塗りっぽい?
あと彩度が低め? 東リベだけ?
目が潰れるようなキラキラは男性向けだけ?
自分は絵については脳味噌の構造上よく判らんので、とりあえず流行りを追っていきたい。
東リベ同人追っていれば漫画的な男の身体も判りそうな気がする。
シュテンは現実の男参考で良いけれど、ヌラリヒョンがどうにもしっくりこない。
細すぎるのは剣扱っているわけだからナシ。
ガチムチも何か違うような気がする。
ハンゾウは細いと思う。忍は直接戦う必要はないので。
自分がヌラについては適当で終わらせられないからこんなに悩まされるのかな……。
でも推しだしね。そういうもんだ。
ハンゾウは? とつっこみ来そうだけれど、ハンゾウは割とスンスン自分の中に入って来るんだよなあ。
コジロウやカグツチはヌラと同じく悩みすぎて困る。
コジロウはキャラの捉え方もしっくり来てないよ。
イベントで描かれたコジロウと親愛度台詞100まで聞いたコジロウを「=」で結べる人が何人いるんだか。
残念ながら私はキャラへの理解が浅くて出来なかった。
しっくりくる形と早く出会いたい……。
キャラを知るには書くしかない。←やる事は変わらない。
うーん、息抜きのブログに時間を割き過ぎた。
もうちょっと作業します。
千冬たんじょーびおめでと。
東リベ同人見てて、ウッ(尊死)となったのだけれど、
『お相手の家にいる時に荷物がきた際、その人のツラして苗字をサインする』
が、ものすっごくめちゃんこ可愛いなあと思った。
ばじふゆばじそういうのとっても合う。
公式で作者様が千冬誕生日記念に、バイクでエンゼルフレンチを買いに行く絵があったのだけれど、千冬ってスズキなのね。
私とは宗教が違う……。(←自分が乗るならホンダヤマハカワサキ)
バンケツなら「相手の苗字をサインする」のは誰が合うだろう?
キャラ一覧見ていると、オモイカネなんかは
本当に自分がサインをしていいのだろうか受取人の名前を書くことが求められているのだから本来の自分の名前をサインをすればいいのだけれど何故だか手が抵抗するだがサインしなければ配達員は帰れないだからサインするしかないここで家人のフリをしたって悪くはないんじゃないかだって(独神)だって荷物を受け取ってもらった方がいいだろうしだがサインは、
とごちゃごちゃ考えたあげく、正しく自分の名前を書く。
「私の名前勝手に書いてくれてよかったのに」
と、何気なく言われて一人で悶々と意識する。
コンピラは何の疑問もなく(独神)の苗字をサインする。
深い意味はない。友人の家でも同じことしてる。
「今度は俺の家でやってくんない? 今から注文すっから」
と言って、次の約束(しかも自分の家)も取り付けてしまえる陽キャ。
コンピラの親愛台詞ってバリバリ夢仕様なんだな……(今更)
ハクリュウも気にせずサインしてくれる。善意で。
「ちゃんとアナタの名前を書いておきましたよ」
あまりに堂々としていて、ハクリュウが帰った後こっちが意識する。
ランマルなら堂々とサインだな。
「従者なのだから当然なのでは?」
……いやその言い方だと現代だよな……?
没落した金持ちの従者を今でもしているとか?
もうモリ家が仕える必要ないんだよと言っても、
父母から祖父に至るまで仕えてきたのだから、私が仕えるのは当然の事。
と言い張って、貧乏お嬢様(つまり庶民)にお仕えしそう。
(実際は好きだから仕えている。家を持ち出すのは照れ隠し)
周囲からざわざわされる。でもランマルは一切気にしない。
「私はもう普通の人なのに……」
「だったらあなたが〇〇家を再興なさい。そうすれば私がお仕えすることに周囲も口を挟まなくなるでしょう」
なんだろうな。
ランマルって圧を感じるんだよね。
従者なのに、自分の意思強すぎるし押し過ぎるというか。
仕え先があの男だからかもしれんが。
サラカゾエは誤字ってすみませんすみませんと謝るから、
本人(独神)がやってきて後ろからさらさらとサインして宅配業者を見送る。
「すみません……」
「何度も書いていれば慣れるよ(嫁に来いという遠回しなアプローチ)」
「はい頑張ります(毎日紙に書いて練習しないと……)」
噛み合っていない二人。
ハンゾウ。
サインはない。
以上。
1219
タスクが多くて「ワーーー」となっている最中だけれど、なんとか明日には一つ片付きそう。
結局土日は全然同人に時間が割けない事態になってしまったけれど、なんとかしよう(力技)
八百万界って炬燵あるの? あるとしたら電気は?
『二度夜』の方は小さな神様(西洋的な言い方だと精霊)がいるってことで片付けているのだけれど……。
普通の話を書く時はどうしていいか悩む。
公式ももう少し世界観について詳しく書いても良かったんやで。
なんなら設定集出してくれれば、私みたいな人間にはありがたがったんだぞ。
暖房器具が江戸時代並だとしたら、私たちが想像する以上に、
人と人とがくっついていたのではないかと思う。
いやあの世界だって日本的な慎ましさは捨てていないだろうから、あかぎれを作りながら生活している……か?
今は薬を買えるから皮がカピカピになるだけで済んでいるけれど、
昔はあかぎれが絶えることはなかった。
衣服の毛が引っかかり、紙が指の皮に引っかかって剥けたり、お風呂で染みたり。
……それを考えると、英傑達にはもっと快適な生活をして欲しいな。
「三貴神でもあるこのワタシがそんなみすぼらしいわけないじゃない!」
水仕事が多いウカノミタマは手が荒れやすそうだから、ハンドクリーム的なものをクリスマスにあげたいな。
やっているよ。
みてる。
進捗監視マン。
大丈夫です。ちゃんとやっています。
短い時間ではありますがコツコツと。
オオタケマルの長めの話を思いついて一人でゲヘゲヘしていたり、
ハンゾウとモモチの違いについて、自分対自分で議論をしてみたり。
「オオタケマルで夢なんて無理だよ」
そう思っていたけれど、なんとか頭を持ってこれた。
オオタケマルは暴力金暴力暴力金みたいな奴なので、
対女性(八百万界に性別はないので、性的対象と読む)では、自分本位だし飽きたら途中で終わりだし、山賊みたいなことしているイメージ。
だったら、逆にガチになったら一切手を出さない、ってのがしっくりきた。
オオタケマルという妖の本質を知るシュテンあたりが、
「は? 頭(かしら)、何もされてねェのか!? 会っても話すだけ!?」
「……あー、いや。……。まぁ、良かったな。一応。目はかけてんだろうよ」
「けど、一番は忘れちまうことだ。あんなのと頭は合わねェよ」
な感じで驚き&警告してくれ……。
シュテンはシュテン夢じゃなくても出したくなるくらい、おにいちゃん。
オオタケマルと独神ってどんな過ごし方をするんだろうって考えたけれど、
あまり二人でいる場面は思いつかなかった。
気が向いた時に行き来して、気が向かなかったら数ヵ月会わない。
◆オオタケマルといるメリットとは。
独神を神聖化していないこと。
周囲が望む独神を演じなくて済む。
オオタケマルは独神が持つ稀有な力と地位を中心に見ているので、それ以外はどうでも良いのだ。
親愛度台詞は独神のことが好きなんだな~って思える台詞が多いけれど、
あの台詞を満たすような振る舞いを常にするって息苦しくもある。
だからオオタケマルは、そんな息苦しさから解放してくれる存在。かも。
◆オオタケマルの良さ
好き嫌いが分かれるキャラクターデザイン。
と言う事はつまり、刺さる時は深く刺さる。刺さった。
公式でガンガン暴れて欲しかった。
ヘイト稼ぎまくってくれて良かった。
残虐上等。独神を慕う? 馬鹿言ってんじゃねぇ。
でも自分が書くとなると、残虐度はかなり減ると思う。
さらさらと書いてみても暴力が足りない。
モブの頭蓋骨でもブチ割るか? そんなものに残虐さはないな。
悪意のある残虐性って、いざ書こうと思うと難しいね。