まだ現実でのタスクは終わっていない（白目）
まだ現実のタスクを必死に片付けている最中。
現実逃避に文章を書いていたのもあって、
12/25には確実に話はうｐ出来る。
とりあえず14人で進めていく予定。
時間があるようなら人を増やす感じで。
『どんな文章を書くのが良いか』と書かれたものをネットで見かける度に読んでいた。
今の自分は、迷走・迷走・迷走オブ迷走。
正解がないわけだけれど、方向性くらいはしっかりしてもらいたい。
*
グーグルカレンダーがポロンと鳴る。
画面を確認してみると、メロの誕生日の通知だった。
メロというのは、デスノートのメロである。
デスノートには嫌な思い出があって、メロとマットが好きだと自分の中で盛り上がってすぐ本誌で死んだのである。
しかもそれがまた残念な死に方で……。
私が一番ではなく、二番が好きなのは昔からである。
メロがどれだけ頑張っても一位になれず、ニアを追い抜かす事はできない。
なのに心が折れることなく努力を続けるところが物凄く好き。
デスノは夢小説何本か書いたけれど、全てワイミーズハウス逆ハー。
メロマトニアの三人が好きだった。
ハウスでの三人と、大人になった三人と。
二度の美味しさが味わえるところがいとをかし。
ニアしか見ていないようなメロに名前を呼ばれる。
それだけで嬉しくなる。（ピュアverのにょ）
ハウス時代は恋愛より友情や家族の感情が強いのが良き。
恋愛だとしても、子供の恋愛くらいで。
頭がいいやつらが脳回路狂っていくのが面白い。
感情と理屈は別なんだなって。
四コマ32
私は気づいたのだ。
こういう軽率に流血する絵面が好きなのだと。
「サイボーグクロちゃん」のドカドカガトリング撃つ描写大好きだし、
小峠さんの過激なツッコミ（瞼を焼き切る等）も大好きだし、
話は変わるが、今回の四コマは話自体は一分もかからずに思いついたのだが、
下書きがちょ～～～～～～～～時間かかったのだ。
二コマ目を見てくれよ。
ヌラだって高い頭身の絵は描いてないんだぜ？
四コマなのに6人分のフツヌシよ？
フツヌシさん大盤振る舞いやん。
お腹いっぱいになったよ。
また今度出演してな。
そろそろ25日が近づいてきているのに、
仕事が忙しくて、PTAが忙しくて、
小説の〆切にちょっとドキドキしている。
まだ9000文字で9人なんだ。
ちょっくら頑張ります。
今月は忙しい。
仕事が忙しいのもあって、二次創作はあまり出来なかったり。
全くしない一日もあった。
創作しないと謎の罪悪感に襲われるタイプなので、こういうのは珍しい。
バンケツ創作のことはネタバレになるので、言えることが少ないのだけれど、
フツヌシって面白いわあ……と楽しんでいる。
厭世的なところがものすごく落ち着く。
自分もそっちの人間なので、そういう言動は嫌いじゃない。
世間一般的に嫌がられるから言わないようにしている分、フツヌシが代弁してくれると気持ちが楽になる。
ネタキャラ扱いが多いけれど、親愛度台詞のフツヌシの感じが一番好きだな。
不思議な感じ。
性格を考えると親愛度50以下の時は独神のことをそれほど信頼していないと思う。
口では独神を悪く思っていないように言うけれど、本音は違ってそうな。
それか独神を楽しいと思っているのは本当だけれど、
死んだとしても「ふうん」の一言で終わりそうな……執着がない。
一時の玩具。
……。
フツヌシは小説が合う英傑だと思う……。
前書いた手紙の小説は個人的に好き。（多分支部ウケは悪かった）
普通に生活していたら、あんな奴スッゲーめんどくせーと思うんだけれど、
極偶に見せる面にドボンと沼入りしちゃうと思うんだよね。
私も最初から好きってよりは、ジワジワ型だな。
元々本殿入りは遅かったし。
ヌラみたいに「一緒にいて安心する」……とは違って、一定の不安を抱えていないといけないと思う。
絶対的な愛情・信頼が欲しいと思っていると、フツヌシとは破綻する。
たまたま一緒になって、今の所居心地がいいから一緒にいる、偶には顔を見ようかという気になる。
……くらい、依存度低めでいるとやっていけそう。
嫌になったら別れればいいし……。と思うくらいが長続きする。
傍から見ると「本当にアレでいいの？」と思うけれど、当事者は現状に満足しているくらいが丁度いい。
フツヌシ楽しいな。
四コマ31
最初、四コマ目は「『あくえりおん』だろ！」だったけれど、
いや、スクナがアクエリオンって発言していることがもうシュール過ぎて無理と思って変更。
現代ネタ多いけれど、最低限キャラが知らないことは発言させたら駄目やな……と。
じゃあイシマツならアリかと思ったけれど、そこまでするほどのオチでもないので変更。
なんでイシマツは知っていて良いのか、というと、
アクエリオンはパチスロになっているので、ギャンブル好きなら知っていても良いかな、って。（この世界線なら）
もし現パロならば、イシマツはザ・養分の立ち回りをして欲しい。
MAXタイプやって駄目で、そのまま低貸座ってて。
負けた時は安い飯奢ってあげるから、勝った時は高い飯奢って。
※MAXタイプ
2020年に規制されたので今のホールにはない。
1/400で当たる。夢は見られるが基本的に万札吸い込まれて終わる。
※低貸
普通、パチンコは一玉4円。スロットは一枚20円。
低貸だとレートが変わって、一玉1円（イチパチ）、一枚5円（5スロ）等になる。
明日うｐれたら……
四コマ30。
何故か力が入ってしまい、今日中には上げることが出来ませんでした。
今日は作品ではなく、背景練習もしていた。
山で力尽きたやつ。
あと木々の色がよく判らん。
夏は彩度高めのギンギラギンの葉。
じゃあ冬は……？
現実だとくすんだ色だけれど、アニメだとそこまでくすんでいないよね、多分。
気付きなのだけれど、山って空との境界線って白くなるのね。
私らから見る富士山ってこんな感じだろうけれど、
神々は山頂付近にいるから、富士山がどう見られていたか、……って意外と知らないかもね。
下（神じゃない奴等ばっかいる/下に見るニュアンス可）に降りて初めて、
自分たちのいた場所の実態（綺麗でも、つまらないでも、正負どちらの感情も良い）を知るのもいいかも。
実際の富士山は緑の少ない岩場だから、青く見えていることにびっくりしていいんじゃないかな。
MAEDAXさん（久米田先生のアシやってた人）の見ていて、背景は太さが同じ線で書いて良いのか……と思って描いた。
あとはクリスマスの文章。
といっても、方向性が定まっていないので、だらだら書いているだけ。
何パターンか書いて、しっくりきたものでいこうと思う。
こういうのって大体ヌラなんだけれど、今回はハンゾでテスト執筆。
逆ハではなく、普通の恋愛もの×英傑×小話、になりそう。
