イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

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タスクが多くて「ワーーー」となっている最中だけれど、なんとか明日には一つ片付きそう。

結局土日は全然同人に時間が割けない事態になってしまったけれど、なんとかしよう(力技)

 

 

八百万界って炬燵あるの? あるとしたら電気は?

『二度夜』の方は小さな神様(西洋的な言い方だと精霊)がいるってことで片付けているのだけれど……。

普通の話を書く時はどうしていいか悩む。

公式ももう少し世界観について詳しく書いても良かったんやで。

なんなら設定集出してくれれば、私みたいな人間にはありがたがったんだぞ。

 

暖房器具が江戸時代並だとしたら、私たちが想像する以上に、

人と人とがくっついていたのではないかと思う。

いやあの世界だって日本的な慎ましさは捨てていないだろうから、あかぎれを作りながら生活している……か?

 

 

今は薬を買えるから皮がカピカピになるだけで済んでいるけれど、

昔はあかぎれが絶えることはなかった。

衣服の毛が引っかかり、紙が指の皮に引っかかって剥けたり、お風呂で染みたり。

……それを考えると、英傑達にはもっと快適な生活をして欲しいな。

 

三貴神でもあるこのワタシがそんなみすぼらしいわけないじゃない!」

 

水仕事が多いウカノミタマは手が荒れやすそうだから、ハンドクリーム的なものをクリスマスにあげたいな。