イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

むずず

文章って難しいよなあ。としみじみ。

 

自分が書いた小説の文庫本を連日発送していると、子供が不思議そうにするから、

一連の行動について説明する。

 

「じゃあ沢山売れたらアニメ化するんだね!」

 

と無邪気に言われて地味ダメージ。

すまん……同人は……二次創作は……アニメ化はしないんじゃ…………。

 

 

アニメ化はハードルが高くても、書籍化・コミック化は努力次第でいけるかもしれん。

そう思って、なろうの上位作品や書籍化決定作品をぱぱーと読んでみたけれど、

なんで書籍化するのか全く判らなかった。

 

読みやすい→判る。

字の文を書く時一文が長い→個人の趣味。私は短めが好き。

話の内容がいきなり→「はよ本題に入れ」を実践しているのだろう。

 

あとはよく判らない……もっと評価されている作品を読み込んで研究していく必要があるだろう。

 

オリジナル小説の書籍化は金メダル取るよりは手が届きそうな夢だとは思うので、頑張るのもありなのかな……。

「ファンタジー」というジャンルに限れば、やれそうな気がする。

 

 

なんかね……、目標っていうか、何か新しいものが欲しいんだよね。

多方向からの刺激と気持ちの良い負荷に飢えているよ。

 

 

オリジナルなあ……。

挑戦するのもありなんかなあ……。

やるんだったら書籍化目標で。

書きたいものより売れるもの。

 

てか職業欄に小説家って書いたらかっこよくない?

実際は無職扱いされるだけであっても。

え、まじですか? って私ならなっちゃうよ。

あと「ディーラー」とかね。あれも興味ひく。