イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

ぬぬ。

 

背景は真っ白なままでも良かったな。

 

自分が書いているヌラは、わりと人の話を聞いていない感ある。

実際は聞いているけれど、聞く必要があるかどうか取捨選択をしている。

知らない振りをしていた方が良いことも多いから、聞いていない振り。