イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

小説は割と終盤。

 

こーゆー世界におる。イメージ。

背景加えて見ると遠足みたいなんだな。

なのに独神とか言い出すから「ファッ!?」ってなるんだ。

(八百万界に遠足という言葉はない気がする)

 

 

小説は切りどころをどうしようかと思っていて……。

でもなんとなくここかな、という目星をつけることが出来た。

それに伴い次の話に当たる部分を削除(次話ファイルへコピペ)

 

一万ちょいだな。次の話。

ガチな直しをしながら調整するよ。