イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

ナバリの身体ってどうなってんだ? 胴体とか体重とか。あの毛だとマフラーいらずだよ。

進捗確認忍

 

 

はい。すべきことを果たしておりま………………………………せん!

 

 

ハンゾウの短編書いて、ヌラの短編、カグツチの短編書いてた。

どうなってんねん。

 

 

ハンゾウの短編て物凄く書きやすくて、ヌラはろくに書けないのなんだろうなーと思ったのね。

そうすると、ハンゾウって障害が多いからどの切り口でも行けるってことに気づいたの。

 

一方のヌラって欠点ないし(ココ恋盲目の可能性大大大)

障害ってほどの障害ってないんだよね……。現パロの時は立場違いの両片思いだったから書きやすかった。

 

ない頭を振り絞って書き始めたのが、今回の短編。

最初からほぼ最後まで流れは書けた。

けど、中身の見せ場が二つくらい上手く書けそうになくて、多分お蔵入り。

ちゃんと書けたのならば、小ネタ集ではなくて、きちんとした一本に仕上がるんだけどなー。

 

ノブナガとヌラの絡みなんだけど、不穏で凄く良い。

老人のヌラに焦点を当てて、それを障害にしてみた。

当て馬(すまん)であるオダノブナガは、嫌なヤツと書かずとも成立するのがありがたい。

嫌なヤツに書くの、嫌だからね……。その行動に納得がいくならいいけど。

 

 

ノブナガ

 

物凄く面倒臭い奴だけれど、嫌な奴ではなく、可愛げも沢山ある。

それが一血卍傑のオダノブナガ。

 

甘いものが好きなところ、不敵なところ、ヨイショすると意外と喜ぶ(ヨイショが当然だから?)、『好き』があまり判っていないところ、こどもっぽいところ、文化的な面もあるところ。

 

絶対乙女ゲーの攻略対象でいるヤツ。

私が中盤あたりで攻略に選ぶタイプ。

 

だから書くとなると、結構難しいんだよなあ……。

サブキャラから少しずつ慣らすか、いっそ展開的に出すしかない状況に追い込んで、書き慣れていくか。

長編の方で出すことになるから、そこから慣れていくかな……?

 

 

……さすがに長編の方書くか。

進むのは進んでいる。途中に短編を書いてうひうひしてしまったけれども。

今日はいっぱい二次元のことが考えられて嬉しいな。