イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

二度夜

二度目の夜。

髪の色をぼんやり考えてた。

小説内に表記する気は一切ない。

好きに想像すればいいんだ。

だから髪の長さも言わないようにしている。

 

 

 

二度目の夜。

従順タイプなので話はちゃんと聞く。

例え敵(仮)でも。

無表情寄りの顔をしているイメージ。

 

 

 

 

 

今日も真面目に話を書きます。