イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

ホシクマとツチグモ

ようやく100%になったので読んだ。

……ホシクマヤベー奴だな。
モヤモヤしたら、「うおおお!」と叫んで、子供たまで「何かの病気なの!?」と言われるなんて相当だぜ?
でもなんとなく、どんな奴なのかは判るけれど。

あと二人称がお前で、此奴、彼奴……と、漢字を使うの。これ絶対忘れちゃならん情報だから人称表に書き込んでおいた。
大江山の西側の守りを担当していた事もな。

ツチグモがホシクマの事を「貴様はたしかに他のヤツより少しはマシだが」みたいな評価なんだが……なんで?
このお話では全然伝わってこなかった。というかその部分の一切描写なし。
ツチグモの感じはいつも通り。自分だけ汚れ役になって、何も言わない。
ホシクマはとにかく暑苦しくて、仲間仲間と煩い。
……ホシクマは仲間と定義した者には盲目的に信じちゃうとかあるのかな……?
「信じるべきだ」と無理やり信じようと己を曲げる時もあるのかな……?
今のところは判らない。描写が足りない。トラクマも欲しい。

親愛度の台詞からも、ホシクマは争いよりもみんなと楽しく過ごしたいと思っているのが判る。
シュテンドウジ様への言及は少ない。ポジティブシンキング。
口調がとてつもなく掴みづらい。
今のところ立ち絵と声が全然合わない。
ついでに口調も合わない。

ホシクマを掴むのはかなりかかりそう……。
どれもちぐはぐで。正義馬鹿ってほど馬鹿じゃないし。
思慮深いのに、自分の熱血を貫く為に敢えて空気を読まないって、どことなく壊れてるでしょ……。
矛盾した思考をもっている奴は大体闇を抱えてっからな……。
でもバンケツだからな……その事には言及せずに終わるのかな。
運が良ければライターが手を付けてくれるだろうが、運だから。

んー、舎弟の中ではカネドウジ推しやな。
ラクマは親愛度台詞も殆ど独神の事がないっぽいし、お花が好きな物静かな感じなのかな。
祭事物語の方は良い子だったね(全話解放して斜め読みした)
ハンゾウハンゾウだったね。碧冥に変わった時は魔法少女演出かと。

----思わず追記---
ホシクマとカシンコジの卍傑伝承。
書き上げた後ちゃんと読み返したか????