イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

とうとうサービス終了です



わかってはいたけどね。色々とプレイしていれば察する事もある。
それが今日の正午。

大丈夫と言いながらも、しっかり子供のお迎えを忘れ、ソファーに寝っ転がって天井を眺め、夜は予定通り誕生日会とクリスマス会をし……。

テンションは上がったり下がったり。
でもま、今まで創作していたお陰で自分の中にはガッツリバンケツ世界があるから、母体がなくなってもそれなりにはやっていけるさ。
うん。
うん。
……うん。



そしてそして、話は大きく変わりますが、リクエスト夢完成しました!!
最終的に二万文字になっちゃいましたけど、内容としてはそう濃いわけではない。
夢として甘い感じを前面に出す事も出来たけれど、リクエストして下さった人の作品とその方が好きな作品の傾向を見て、
ちゃんとした話?の方が良いのかと思って、書き方も三人称にして落ち着いた感じにしました。
普段一人称で感情ゴリ押し夢ばかり書いていたので、かなり手こずりました。
自己投影派を考えて、あまりヒロインを突き放して書く感じを出さないものでして……。

話の感じは気に入っています。暗殺集団と対等の関係で。
暗殺集団に所属はしていないけれど対等ってのもなかなか萌えるんじゃないかと思ってかいてみました。