イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

そうはいっても、まずは今月の長編を書かないと。

イイ感じに追い詰められてきた(げっそり

音ゲーの方は合同アンソロ情報が出ていて、ページ数がないタイプのものだった。

一人何作でもと書いてあるから、とにかく参加者のハードルを下げたものなのだろう。

 

と言っても、一人だけ突出するわけにはいかないので、ネサフして調べる。

10ページ云々と出てきたから、それを企業の小説テンプレに入れて、

そうしたら、大体一万文字以内……七千文字くらいだな。と。

 

日常をジョキッ!!!と切り取った感じだよね。この文字数は。

苦手な文字数。けれど、私はそもそも長く書きがちだから、要らない部分を切ればうまくいくだろう。

最初から部屋にいて、二人並んでいるとか。

そういう……そういう……。

 

出来るのか…………?

 

 

何を見せたいのかはっきりと決めないと駄目だよね。

難しいな。恋愛ものだと。

 

何かが始まる予感~。じゃ、文字数足りんもんな。

告白だけだと綺麗に収まりそう。

 

けど、やっぱ片思い……片思いだな。

うん……。うん……。