イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

ヒミコ

 

 

和風って足元が石畳でも良いんだよね。

八百万界サンは背景からのイメージであまり発展していない土地だと思っていた。

悪霊の侵攻でブッ壊されたり、土地の力がなくなって荒れているのもあるし。

 

でも都市部や温泉宿(特に傷に効くやつ)ではこういう石が敷き詰められていてもいいのかも。

 

私の頭がRPGだからかもしれないけれど、やっぱり別の町に行ったら風景はガラッと変わって欲しいのよね。

一血卍傑は神代の神から、イシマツがいた江戸時代(13代将軍家定の頃)まで幅広い年代を扱っているのだから、

住んでいるひとによって、町のつくりが全然違っても良いと思う。

 

……と、言ったら、竪穴式住居の村があったりするんか? ってなるんだけれど、

多分そこまでは……ないんじゃない? ……多分。

ほら、ヒミコの邪馬台国は滅んだったーって言っているし。

 

邪馬台国は多分西暦200年付近。

 4世紀(西暦300年~)あたりが古墳時代なので、邪馬台国は多分弥生時代

 だから多分竪穴式住居。多分。多分……。

 

一血卍傑はつまみ食いゲームなので、あまり深く考えないとして。

私はなんとなく、ヒミコが女王やってた頃は竪穴式のあの感じで良いと思う。

当時のお洋服はヒラヒラではなくて、教科書に出ているような簡素な服や儀礼服。

時代の流れと共に段々あの可愛い服になっていったのではないだろうか。

 

 

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ヒミコ

 

……「じゃ」なんだけど、

ヒミコはボイスでは『じゃ』を使わない。

使うのは祭事台詞だけ。

だから人によって「アリ」「ナシ」が分かれる部分だ。

 

 

今日は(昨日の晩から)文章が書きたくてしょうがないので、そっちの方をする。

と、言いつつ、ヒミコの髪の毛にあほほど時間かけてしまった。

ま、ええわ。