イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

判らん過ぎてハゲる

結局ね、ファンアートもそうだけれど、構造が判らなさ過ぎて辛いのよ。

わからないもの且つ答えが一生明かされないものを考えるのってストレスよ、ほんとに。

 

icchibanketu.wikiru.jp

 

 

衣装の白い綱のトコ。

あれなに? どこにくっついているの? どういう効果があるの?

ぬいぐるみを縫うにも、あの白い綱をどう扱って良いか判らないのよ。

 

鎧の部品は赤い紐で全部くっついているでしょ?

それは現実の大鎧と殆ど構造が同じだから判る。

 

白いのはなに……?

もう五年以上悩んでいる気がするんだけど気のせい? (正確には五年と三ヵ月)

 

ヌラは絵巻もないじゃん? だから参考絵が少ないのよ。

 

 

綱……。

 

たとえばお腹の部分を守るやつがないから、背中の部分を守るやつを支える為の綱?(説明が判りにくいし自分も判っていない)

 

 

 

この四枚目みたいに、綱をくくる(通す)リングがあるとか?

それだとまだ頭で理解できる。

 

 

じゃけんまず、

服着ます

大袖と栴檀板と鳩尾板がくっついとるもんを頭からかぶります

位置を決めたら赤い紐を結びます

逆板・三の板とかの後胴をかぶります

大袖を白綱より上に出します

逆板のリングについているもう一方の白綱を前に出して、ちょうちょむすびします

完成

 

 

 

……でいいのか? 答えが出ない。

オリジナルでイケ! ってことなんやろうけど……。

キャラのデザイン解釈って難しいわ。

考古学ってこんな感じなんやろうな…………。悩悩悩。

 

 

とりあえず、お洋服の方には赤の刺繍は入れよう。