イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

文庫本にした。

自分で文庫本サイズに印刷。
好きなラノベの余白を丸々真似して、好きなフォントにして、ルビもきっちりやって。
まだ40ページしかないから、中綴じで。
40ページって枚数だと10枚だからね。

今回のバンケツ小説は、自分で読んで、楽しいと思えるものだから、文庫本にしたかったんだよね。
趣味ばかり入っていて、ちゃんと夢主とキャラが関わっていて。

バンケツ界隈はアレだったし、ピクシブ文化もごちゃごちゃだったから、沢山遠慮したけど、
やっぱり遠慮しない方が面白い物が書けるんだよなあ……。

結局今回は前編になってしまったし、さっさと後半書かないとね。
七千文字くらいしか書けてないんだよね……。がんばろ。