イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

無事投稿

肩の荷が下りた。
ようやくこの対になる話を出すことが出来た。
サイトの方は25日中ならいつでもいいや~。

行き場のない激重感情を詰めて小説という一応の形にした。
この界隈だと絶対に受け入れられないものだとは判っている。
それでも、世間に提示する必要があった。
迎合していないと主張しなければ、自分を保てなかった。

気持ちが内へ内へと入っているけれど、元気元気。
繊細な気持ちの時の方が、感受性豊かだからね。

ヌラリヒョンが好きな事を、世間に示し続けないと。
声の上がらない主張は、ないのと同じだから。



ヌラリヒョンなあ……。人気キャラだってのに、なんで私は誰とも話せないんだろうな。
人気っていうのは公式が出したガチ情報でだよ……それで……どうして……。
あんなにかっこいいのになあ……ほんと謎。
しょうがないから、自分で文も絵も作って命を吹き込み続けないと。



花粉はやばい。
今日病院に行けなかったくらいやばい。
用事で午前を逃したら午後の診療が駄目だったくらい患者がいる。
明日は病院が休みだから、金曜日の早朝ダッシュ決める。

〆切のあるものは全部なくなったので、あとはリクエストの方です。
トチ狂って十八禁になったので健全に書き換えます。ええ。