音ゲーの海が気持ち良すぎて
ポップン長編書けないとか言ったけどさあ……。
読み直してみたら、ボロ泣きだし、続きがちらちら想像できるわけ。
てかさ~~~~、すごいないてる~~~~、こうはん~~~~~。
書いたの私だけれど。←記憶喪失
変な話、作品に力あるよね。
読んでて続きにあたる部分書いちゃったもん。
土台がしっかりしてたのかな……? 二次創作の二次創作しているみたい。
今日は音ゲーの曲を聞いたり、実際にゲーセン行ってとっても楽しかった。
自分の作品の事考えたり、読んだり、凄く良かったの。
これこそ自給自足。
ゼルハルトくんは流れを書いたんだけれど、甘くないのよね……。
夢……? みたいな。普通っぽい話なの。
でもとりあえずこのまま書いてしまっても良いかな……?
一度は仕上げてアップしてみたいんだ。