イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

ランキング98位

ランキング1013

いやあ……。これは初なのでは?
今月の7日は91位ね。スクショあるよ。

ガチャとしてはシュテンコジロウという、もう皆持っていると言っても過言ではないキャラ。
更に久遠城で有用ではない子たち。
あ、シュテンは凸陰シュテ盛でいくならありっぽいよ。でも普通はアシュラだろうな。

ツイッタ以外の場所を見てみると、鶺鴒台で排出しないって言ったのに、
今回オダアケチキンナラが鶺鴒台排出されたことで、キレたり、淡々としていたり色々。
文言が統一されていないのもあって、余計に勘繰られてしまうんだね。
というより、書かれている文字以上の事を考える人が多いのかも……。

私は「恒常ではない」くらいに考えていたから、何とも思わなかったな。
今回の事は期間限定でも復活する事は良い事じゃんと思ってた。刻印問題の観点から。
下手に「再登場は召喚台のみ」と固定される方が困る。
幅を持たせた状態で良いよ。

……と、言えるのはまだゲームが続くと思っている(サ終で結局入手出来なくても良い)からだぞ。
いつゲームが死ぬか判らないからと初登場時にしっかり回す人もいるんだぞ。
……えらい! ユーザーの鏡!



ここからちょっと酷い話。R指定的な意味で。



自分得で自分だけが楽しい事。
……どんなことだろうと思って、以前書いた長編ヌラと女の子と、今回のアマツと女の子の2×2の話を考えてたらまあ面白かった。
ス〇〇〇〇グネタなんて夢小説じゃ普通使えないからね。
他人から見た人物像ってのが描けるので、いつもとは全く違う書き方が出来る事が良き。

アマツは他人から見ても意味判らん可愛いだろうなーとか。
ヌラは他人から見たら初対面は人当たりの良いひとなんだけれど、その女の子に関する事だとこっちのことを容赦なく切り捨てるんだなっていう冷たさを目の当たりにするからそのギャップが怖いとか。
ヌラは他人から見りゃ最低。
アマツは他人から見ても不器用良い奴。

アマツは本当にいい奴なんだよ……。何度考えてもいい奴。
自分の意思がしっかりしているのも他人から見ると安心する。裏が無くて。
ヌラみたいなやつが傍にいると、出方をよく監視してないととんでもない事になるから面倒なんだよな。

でも二人とも、切り捨てるものと切り捨てないものがしっかりしてそうなんだけどな。
自分はどっちの枠に入っているのか判りやすい方が付き合いやすいかな。
こっちも割り切れるし。

許容範囲もアマツが狭そうで広かったり。
ヌラは広いように見せているだけで実は狭かったり。

…………楽しいですね。

夢小説の枠組みだと18禁ってそこそこ制限がかかるからそれに合わせて書いている。
けれど、自分しか見ない読まないものだと、何やっても良いから性な癖がモロ出るね。
私のNGは女性の血のやつと、下品な喘ぎ声と、目の中ハートのやつ。
ス〇トロもそこまで得意ではないが、男性向けで量は見ているので結構大丈夫。
ホーム〇ス系のまわすのとかひどいの結構好き。SMは良いが拷問は別に……。触手は大歓迎。
二穴異〇姦近親〇姦盗さつNTR等も平気だな。寧ろ好きだな。NTRはものによる……人によって幅ある。

男性の方が死活問題?なのもあって、男性向けは本当に勉強になる。
とにかく性的興奮を煽る演出も感動するし、美しさに昇華されている作品も好き。
どうしようもなく汚くて人間の本質を表している哲学的作品も好き。

話は変わるけれど、……私、室井佑月さん大嫌いなのね。ほんと嫌いなの。
でもこの人が書いた本の「Piss」はとても良かった。

性を売る女性の話。
毎回お〇っこを飲むおじさんがいるんだよ。
でもね、読んでいくとそのおじさんから「愛」と「優しさ」を感じられるんだよ。
意味わかんないよね。読んでとしか言えない。

読んだのも私がちゅー学生の時かな? 正直記憶が朧気なの。
でもかなり衝撃的な内容だったから今でもちゃんとタイトルを覚えている。
世間で言う社会の底辺で生きる人間の「愛」だとか「暴力」だとか「性」だとか、
そういう話なんだけれど、私はかなり雰囲気が好き。
人と人との交わりが好き。

本の中身は普通じゃないよ。
レビューみたら嫌だ、っていう人が沢山いてびっくりした。
でも他人を不快に出来る文章って、もうそれ作家として凄いからね。

テレビに出演するあの人は大嫌いだけれど、あの人が持つ世界と作品は好きだな。
生い立ちを見ると、あの作品が出来上がったのがよく判る。
普通に愛を与えてもらった人には、判らない世界だと思う。
安定した家に生まれて育った人には何やってんのか判らないと思う。
否定的レビューもそういう事なのかな……。
あとはテレビの姿を見て、純粋に作品を評価できていないか。
好みの問題もあるよね。本だから。