イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

進捗

と~りあえず、プロット終了。

三千五百文字くらいはかいた。

ヴィルヘルム久しぶり過ぎるけれど、今回はしろくろ神様みたいなS系ではなくて、

もう少し物腰が柔らかい設定にした。

 

最初はかなり優しい紳士で……。

いや、紳士らしく振舞ったらこんなもんだろって思ってたんだけど、

 

「いいえ。ヴィルヘルムとは尊大でドSで、魔術ブッパなひとなの」

 

と、もう一人の私が断言してくるから、ちょっと冷たくした。

しろくろ神様のヴィルが結局は理想なのよ。

一番大好きなタイプのヴィルなのよ。

 

今回は全く別の話だしー? 

出来るだけただのクールにしよう。

暴力は振るわないようにしよう。

流血もやめよう。

 

そういう中でやってる。