イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

お盆

 

出かける約束をした日に突然の大雨になってしまい固まるヌラリヒョン之図。

 

 

今日は雨がザバザバ降ったり、落ち着いてみたり。

風もサバサバ葉を鳴らしていると思ったら、無風になったり。

今日墓参り行ったけど、ぐちゃぐちゃになったよ。

 

 

今日はバクとアマツを書けばいいんだな……?

うん。バクは書き始めていて、終わりも決めたから大丈夫。

 

アマツの方は、もやっと決めているけれど、それだけだから多分苦戦する。

 

そしてスズカが残っている。

……へ、……へへっ。

 

 

なんとか今日、アマツまで書けてくれないかな。

書くまで寝なければ書けるかな(←耐えられず蒲団にダイブするタイプ)

 

 

 

話を書きながらwikiも弄ってみたんだが、ロードマップ表示してみた。

編集者はこういうの自由に見れたんだけどね。

今でもwikiに来るような人って思い出を辿りたいだろうから可視化してみたよ。

 

あとはなんだろうね。

何をしたら人の為になるのか。

 

あ、バクの情報も埋めておいた。

見返したけれど、イベントの台詞が一つもないんだね。寂しいね。

そしてついでにオオタケマルもうめうめ。

 

……っかぁ~。天将桜編に入ったら、オオタケマルの話も書くのか。

そうかそうか、ぐへへへへえ。

書けるのが楽しみだよ。

 

一方、同じ新キャラでもワタナベノツナの方はさっぱりである(最後の完全新キャラかな?)

親愛100の本殿台詞

「もしシュテンドウジよりもわたしの方が主さまに先に出会っていたら……などと、主(ぬし)さまが困る質問はやめておこう。今の御伽番はわたし。それだけで満足なのだから。」

 

なんかはめちゃくちゃ好きよ。

 

本殿50↓

「どうしても鬼に対する気持ちに整理はつかないけど、主(ぬし)さまが悲しむなら、大江山の鬼たちと仲良くしてあげてもいいよ。表向きには、だけどね。」

 

これも好き。

表向きにね。うん。好きだよそういうの。

 

顔がヒカルゲンジだから、どうしても優しそうなイメージを持ってしまうけれど、

中身は武人だし、多分やばいやつだし、……やばいやつなんだよ。

最終的には鬼とも普通の関係を築けそうな感じがあるから、対話していけば大丈夫だけれど。

 

合理的に考えるんだよな。

だから冷たく感じる。冷酷に見える。

本殿には合理的英傑が他にも沢山いるので、私は合理的で全然良いと思うよ!

(私の推し、合理的な判断しがち。ヌラハン)

 

書く時になったら、その時は真剣にツナのこと考えるわ。

 

 

八百万界……私まだまだ全然書いてないね。

人間関係が全然立体じゃないもんね。推しに偏りがちで。

みんなはもっと自由に生きているのにな。