書いた! うpった!
30分くらい過ぎていようと、25日と言い張れば25日。
不思議なところで切っちゃった。
自分が書いている部分で丁度いいのがあそこだったのよね。
まあええやろ。
一気に読み直したり書き直したりしたお陰でもう頭はよく回らない。
こんな時間なのにバナナクリームロールを食べてしまった。
これ。知らないでしょう。知るはずないんだ、だって岡山県にしかないんだもん。
味は多分普通のバナナクリームコッペパンです。
取り寄せるほど美味くはない。ただのコッペパンだから。
でもめちゃくちゃ食べていたパンなので、岡山を出た後も送ってもらって冷凍して食べている。
パンは冷凍出来るから便利だよね。
ただクリームの部分は冷凍期間が長いと劣化するから、それだけは注意。
このパンに限らず、どのパンでもそうだと思うよ。
あ~~。とにかく疲れた。
ろくに頭が回ら~ん。
今後の予定としては、
・富士山の弐(壱と同じくらいの文量)
・一人イベントのヘッダー(1000×400)
・四コマ22(二コマ下書き済)
四コマを先に終わらす。
ヘッダーはなんとなく書いてみる。
……りそーをゆーなら、フォトバッシュ利用しての現実感と非現実間の混在した絵が良い。
現実はというと……とにかく木でも描いてみるか。
描いてみて、どんな画が欲しいか判ったら参考用の写真撮りに行ってくる。
非時の香りがたちのぼるってなんやねんってな。
非時香果(ときじくのかぐのこのみ)は、橘(たちばな)を指す。
ゲーム内で出ていた非時の花はこれが元ネタ。(多分)
香りって放射状にぶわ~って出るもんだと思うんだけど、
ここでのイメージは上にいって欲しいんだよね。
線香のように。火葬場の煙突のように。
またそうやってすぐ滅びのイメージを付与するー。
闇属性だからしょうがないんさー。
天に昇っていく様子って遠くからでも見えるやん。
八百万界も現実も、自分もネットの人も、全然違う場所にいるのに同じモン見えたらおもろいでしょ。
何を思うかは自由。好きなこと思えば良い。
でも見えるものは同じ。まあ、角度によって多少違うけど。
そんなイメージなんよねえ……。
非時の花というと、ゲームではラフレシアみたいな咲き方だったね。
別に木ではないね……。
いや……。うん……。
橘のイメージでならありでしょ。あり。
小説の方は『転結』か。負担デカイな。
『結』だけは出来ているのが救い。
ただ、ちょっと悩んでいて、次が富士山弐なのは確定。
……で、その次の話を「参」にするか、六話の「壱」にするか。
どっちがいいかは、弐を書いた後のノリで決めるけれど、
もしも「参」になってしまったら、六話は短編的なものを入れたいかな。
テニプリで言う、10.5みたいなものとか。
まあ、全部未定だよ。未定。弐を書き上げてから。話はそれから。
そして今日はもう寝る。
全然頭が回らない。
今日の給料をどのアクア用品につぎ込むかは明日考える。