イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

漫画よんでた。

pocket.shonenmagazine.com

 

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「死ぬほど君の処女が欲しい」

七つの大罪

 

全部読み終えた。

マガポケでチマチマ読んでいたのに、結局耐え切れずに一気買い一気読み。

 

 

 

 

・「死ぬほど君の処女が欲しい」

 

主人公から漂う童貞臭が良くて楽しかったタイムリープモノ。

自分に自信がない故に、恋人の「最初の男」ではないことが気になってしょうがない。

そんなだからクヨクヨパートがそこそこあるけれど、主人公はそんな自分を変えようと奮起したり、自信なくなったり。

結構面白かった。

 

 

 

・「七つの大罪

 

41巻。まあまあ面白かった。

登場人物全員に、男(女)がいる夢女殺し作品(笑)

早めにカップリングを教えてくれるのはありがたい。死なずに済む。

推しはバン、ゴウセル、ドレファス、エスカノール、フラウドリン、ディアンヌ、マーリン等。

 

バンは早めにエレインの為に戦っていることが判って良かったよ。

これが後で知らされていたら死んでいたところだった。

好きになりかけてた、危ない危ない。

 

こんなこと言っているけれど、バンエレ良かった。

作中のカップリングでは一番好きかもしれん。

エレインが小さくて可愛い女の子っていうのも私にはドッカンとくるものがある。

 

七つの大罪は女の子が可愛かったし、しっかり戦闘に関わってて良かった。

ディアンヌの髪を弄るクセめちゃくちゃ可愛すぎてほんと可愛い。

 

あと敵だったフラウドリンめちゃくちゃ良かった。

「魔力をとくんだ!」の場面も、番外編の「優しい夢」も。

……良かった。異形と人間の組み合わせは最高なんだな。

 

 

 

あ、あと、頭文字Dも全部読んだ。

過去読んでいたところを読み直し、読んでいない部分も全部読んだ。

きれ~~~に終わった。満足した。