『今昔物語集-巻13第33話』の「竜聞法花読誦依持者語降雨死語第三十三」ですね。https://t.co/guRG66poBi
— Akira Makino (@maquino) November 6, 2021
死ぬほど見て。
……と言っても、これは難しすぎるのでそもそも私が最初に目にしたツイから。
海外のドラゴン本読んでたら、日本の龍伝説が紹介されていて。人間に化けて人間界にやってくる龍が、僧のお経が好きでよく聴きに来てて、いつしか親友になり、それは長年に渡り、僧は歳をとり竜は歳をとらず、そのまま仲良いまま、龍はお経の美しいリズムに耳を傾け、ふたりは毎日午後を共に過ごし、→
— Mu (@ginyumu) November 5, 2021
僧と龍で何かを感じたあなたは私と同類です。
テンカイと龍、ですよね?(アキネーターか)
あそこは深堀されず、なんなら龍が女性?だった為に地雷だった方もいるはず。
私は一切解釈することなく、宙ぶらりんだったよ。
情報が少ないから、良いも悪いもなく。
ただテンカイの行動は、己の為ではなく他の為だったのだと判っただけで。
(自分にとって『他』が必要ならば、それは『己』の為とも考えられるが)
今昔物語にあるんだね、僧と龍。
そもそも今昔物語とは、平安時代に成立した説話集。
デジタルでも見られる。素敵。
私は龍(ドラゴン)大好きで、異類婚姻譚大好き。
一番好きな異種はドラゴン×少女。
だからハクリュウも人型よりは、龍の姿でいて欲しいし、ミズチも龍でいて欲しい。
それは置いておいて。
今昔物語に人と龍がいるお話があると知ることが出来て良かったです。
一つ知ると、検索キーワードに目星がつくからありがたい。
あとこういうツイは有識者や地元民が色々情報を投げてくれるのも助かるよ。
こういうの好き。
下敷きにお話し書きたいねえ。うふふ。
更にびっくりなのはコレがフジパンのページだということ。
自分がよく目にする商品を作る企業も、調べると色々なことをしていて面白いよね。
この民話、毎週更新しているようなのでこれからはチェックする事にする。
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今日は液タブ使った絵を描かない。(四コマのネタ出し、キャラ決めは終わっている)
小説やるつもりが昨日眠すぎて無理だった。
寝る時の妄想は元気でうひゃうひゃしていたんだが。
今日八割までは書いてしまいたい。
全場面書き終えているから、あとは地の文を追加すればいいだけなんだ。
(午前二時)
→結局終わらなかった。